和研薬株式会社

和研薬株式会社はライフサイエンスをトータルサポートします。

セミナー情報

弊社取り扱いメーカーが開催するセミナー情報です。
詳細申込みについては一覧から各メーカーサイトをご覧ください。

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27 件見つかりました
NEW オンデマンド 事前登録必要
エッペンドルフ
2023年11月28日(火) - 2023年12月05日(火)





ギルソン社製のピペットマンはそれぞれ特徴の異なるラインナップが展開されております。分注作業の内容・課題に合ったピペットマンを選択していただくことで、より快適・効率的、そして正確に、実験・研究を進めることができます。スタンダードモデルのピペットマンをはじめ、特殊サンプルの分注に最適なマイクロマン Eなど、ギルソン社の微量分注器について詳しくご説明しますので、 あなたにピッタリの分注器を見つけてみて下さい!
キーワード: マイクロピペット,分注作業
会場訪問 事前登録必要
10x Genomics・スクラム
2023年12月12日(火) 13:30-





場所:ブリーゼプラザ ホール&カンファレンス 7階 小ホール 大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼタワー7階

シングルセル解析を始めたばかりで、どこから手をつけていいのかわからない。実験は無事終えたけど、どうやってデータ解析を進めていいのかわからない。
そんな悩みを持ってシングルセル解析に挑んでいる研究者を対象に、基礎からわかるデータ解析イベントを開催いたします。
データ解析ワークフローに加え、研究者による実験から論文までの経験談、データ解析専門会社によるノウハウ、バイオインフォマティシャンによる違う視点のシングルセル解析など、多岐にわたるトピックを取り上げます。
キーワード: シングルセル解析
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プロテインシンプルジャパン
2023年12月12日(火) 12:15-





申し込み締め切り:2023年12月12日(木)AM11:30

毎月開催しています、サンプル調製から解析までのトレーニングとなります。
これから使用予定の方向けの内容です。
キーワード: サンプル調製, データ解析,全自動定量ウェスタンシステム
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富士フイルム和光純薬
2023年12月11日(月) 16:00-
2023年12月13日(水) 16:00-
2024年01月24日(水) 16:00-



細胞代謝研究をテーマに第一線でご活躍されている先生方をお招きし、全3回のセミナーを開催いたします。ご専門の方は勿論、これから実験を始める予定の研究者様や学生の方々にも有意義なセミナーになると考えています。​​​​参加費無料となっておりますのでお気軽にご参加ください。
キーワード: ミトコンドリア代謝異常,代謝レジリエンス変容機構,代謝制御
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タカラバイオ
2023年12月11日(月) 16:00-
2023年12月12日(火) 16:00-
2023年12月13日(水) 16:00-
2023年12月14日(木) 16:00-
2023年12月15日(金) 16:00-

こんな方におススメ!
● 細胞・遺伝子治療用ウイルスベクターにご興味のある方
● レンチ・レトロウイルスベクター大量製造にご興味のある方

開催日:全5日間
開催時間:16:00~16:50

2023年12月11日 (月) 16:00~16:50 はライブ配信です。チャットによる質問が可能です。残り4日間は録画配信です。
Cytivaからアプリケーションスペシャリストをお招きし、レンチ・レトロウイルスベクター大量製造ソリューションを実現するiCELLis™バイオリアクターの特徴をご紹介頂くとともに、タカラバイオでのデータ取得例を解説致します。

<主な内容>
講演 1 : iCELLis™ bioreactors - Virus production from bench to industrial scale
Cytiva ゲノミックメディシン事業部 リードフィールドアプリケーションスペシャリスト 堀内 賢一

講演 2 : iCELLis™ バイオリアクターを用いたレンチ・レトロウイルスベクター製造実例
タカラバイオ株式会社 CDMセンター第5部 戸坂 泰弘
キーワード: レンチ・レトロウイルスベクター,細胞・遺伝子治療用ウイルスベクター
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スタンダード・バイオツールズ
2023年12月11日(月) 14:00-





世界において、毎年250万人(小児を含む)が肺炎で死亡しており、肺炎球菌が、その主要な病原体です。今回のWebinarでご発表頂く、 長崎大学大学院 亜熱帯医学・グローバルヘルス研究科 Bhim博士の研究対象は、これらの病原体です。今回は、ハイスループットのマイクロフリューディクス技術(Biomarkシステム)を用いた、疫学、ワクチン効果などのご研究をご紹介頂きます。
また、Bhim博士のメインセミナーの前には弊社スタッフより、マイクロフリューディクスを使うアドバンテージについてご案内します。
キーワード: マイクロフリューディクス技術,ワクチン
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大塚電子
2023年12月08日(金) 13:30-





正しい粒子径測定を行うための基本操作とトラブルシューティングご紹介します。
nanoSAQLA をお使い頂く中で
 「測定手順が少し不安。」
 「トラブル発生時にはどう対応したらいい?」
 「購入後数年経過しているが装置は大丈夫なのかな?」
など思われることはありませんか?装置の基本操作からよくあるお問い合わせまでをご紹介します。また前モデルにあたるFPAR シリーズを使用中のお客様、装置の使用経験が無いお客様でもわかりやすい内容となっています。光を用いた各種分析装置を開発してきました大塚電子が、先端技術をサポートする分析装置と、その基本操作とトラブルシューティングなどについてのWebセミナーを開催いたします。ぜひ、ご参加ください。

キーワード: nanoSAQLA(ナノサクラ)
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バイオストリーム
2023年12月07日(木) 9:00-





下記の日程でAkoya BioScience社主催のJAPAN Spatial Dayオンラインイベントを行います。今回は国内向けのイベントになっておりまして、お二人の先生方からご講演をいただくほか、Akoya BioScience米国本社の担当より、PhenoCycler-FusionやPhenoImagerの最新情報をお伝えする予定になっております。

■演題1: シングルセル分子病理解析による心臓疾患の病態解明と臨床応用
演者:野村征太郎, 特任准教授, 東京大学大学院医学系研究科 循環器内科

■演題2: Vectra システムによる,ヒトがん組織に浸潤する免疫担当細胞の同定と定量
演者:佐藤永一, 准教授, 東京医科大学医学総合研究所 病理・画像部門

■演題3: Scaling up Spatial Discoveries with PhenoCyler-Fusion 2.0
演者:Niyati Jhaveri, PhD, Content Development Manager, Akoya Biosciences

■演題4: Transforming biomarker development for cancer immunotherapy with Spatial 2.0
演者:Ning Ma, PhD, Team Lead, New Product Implementation and KOL Support, Akoya Biosciences
キーワード: シングルセル分子病理解析,免疫担当細胞,PhenoCycler-Fusion,PhenoImager
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ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ
2023年12月07日(木) 13:30-





全身性エリテマトーデス(SLE)、多発性硬化症などの自己免疫疾患の予後は免疫抑制剤により改善してきているが、既存薬では難治例も多く、より病態に即した新規治療薬が望まれている。近年、あらたな治療ターゲットとして細胞内代謝が注目されている。細胞内代謝の主要な経路として解糖系、グルタミン代謝などのアミノ酸代謝、脂肪酸代謝などが挙げられる。Th1、Th2、Th17、Treg、TfhなどCD4陽性T細胞のサブセットによりどの代謝経路を好んで利用するかが異なっており、さらに細胞内代謝を制御することでT細胞の分化、増殖を変化させうることが明らかとなってきた。我々はグルタミン代謝、解糖系の阻害や、抗炎症性代謝産物であるイタコン酸によりT細胞の分化が変化し、自己免疫疾患の治療薬になりうることを明らかにした。本講演ではSLE、多発性硬化症を中心に自己免疫疾患における細胞内代謝の役割、ならびに治療応用の可能性についてT細胞を中心に概説したい。
キーワード: 自己免疫疾患,細胞内代謝,T細胞
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サイエックス
2023年12月06日(水) 13:30-





質の良い残留農薬分析には、抽出や手間のかかる精製といった前処理は重要です。特に精製は、機器測定におけるマトリックスの影響を低減してくれます。しかし、ラボにとっては効率的な測定をおこなうことも必要です。前処理における手間をできる限り低減し、質の良い測定をおこなうために、前処理と測定装置であるLC-MS/MSのバランスを考えてみましょう。

<こんな方におすすめ>
  • 前処理の自動化を検討している
  • アイスティサイエンスの前処理装置について詳しく知りたい
  • LC-MS/MSでの農薬分析に興味がある
  • LC-MS/MSでの農薬測定項目の拡大を考えている
  • 残留農薬分析用の装置購入を検討している
  • マトリックスの影響が強い試料を測定する際のポイントを知りたい
  • キーワード: 農薬分析,LC-MS/MS
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    島津テクノリサーチ
    2023年12月06日(水) 13:30-





    試験解析分野のWebセミナーをご案内します。
    分析初心者の方向けに、測定事例をご紹介しながら分析手法の選択方法や、複数手法を用いた分析データの解釈方法など分かりやすく解説します。

    ■試料作製プロセスでの分析・評価の手法にはどんなものがあるの?
    ~各工程で使える分析手法の事例紹介~

    ■熱に関する物性評価にはどのような分析があるの?
    ~複数装置を比較・組み合わせたデータ解釈紹介~
    キーワード: 物性評価,試験解析
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    ベックマン・コールター
    2023年12月05日(火) 13:30-





    抗体研究開発において、素早く簡単にIgG抗体の定量が実施できることは重要です。Valita Titerは、より迅速に、かつハイスループットでIgG抗体量を測定することが可能なマイクロウェルプレートベースのアッセイキットです。蛍光偏光を用いた抗体定量技術により、前処理なしに、サンプルをそのままプレートに加え5分間インキュベートするだけで測定できます。マニュアルステップを削減し、迅速に測定でき、また、自動分注ワークステーションBiomekなどのラボラトリーオートメーションシステムを用いた自動化にも適しており、抗体医薬品のさまざまな研究・開発ステップにおいて、そのワークフローを改善することが可能です。本セミナーではValita Titerアッセイの測定原理や適用範囲、他の測定技術との違いなどを中心にご紹介いたします。
    キーワード: IgG抗体の定量,Valita Titer,Biomek
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    アメリエフ
    2023年11月30日(木) 17:00-





    近年、組織における遺伝子発現の不均質性を捉える「空間的トランスクリプトーム解析」が非常に注目されており、がんをはじめとする疾患の理解を深めることに貢献しています。 本セミナーではこれからVisiumによる空間的トランスクリプトーム解析を始めることを検討されている方を対象に、病理切片の作成から情報解析までの一連のワークフローにおける要点をCyberomiX社のエキスパートより解説します。
続いて、アメリエフよりデータ解析の事例やバイオインフォマティクス環境構築についてご紹介いたします。最後に皆様にあらゆる角度からご質問いただける時間を設けますので、実験からデータ解析まで幅広い情報を収集いただく機会としてご活用ください。
    キーワード: 空間的トランスクリプトーム解析,Visiumワークフロー,バイオインフォマティクス環境構築
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    堀場アドバンスドテクノ
    2023年11月30日(木) 15:00-





    水処理のプロセスにより、TOC測定レンジやサンプル性状はさまざまです。そもそも TOC とは何なのか?測定原理や TOC 算出方法はどれを選択すればいいのか?正確に測定するにはどうすればいいのかなど、 TOC 測定に関する基本的な内容を45分で徹底解説いたします。

    これから新たに TOC を測定してみようという方だけでなく、これまで TOC を測定してきたけど何となく不安を感じているという方にもおすすめのオンラインセミナーです。食品工場・発電所・製紙工場・鉄鋼工場など、排水の TOC 測定事例をご紹介!最新の製品トピックスもお届けします。
    キーワード: TOC測定,全有機体炭素
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    イルミナ
    2023年11月29日(水) 16:00-





    ヒト常在微生物叢は、遺伝的背景、食事などの生活環境や免疫機能などと密接に関わっており、宿主免疫系やさまざまな疾患との関連に対する研究が急速に進んでいる。その解析手法は、16Sメタゲノム解析、メタゲノムショットガン解析やメタトランスクリプトーム解析があるが、簡便かつ安価で実施できることから16Sメタゲノム解析が多用されている。しかし、宿主と細菌の真の相互作用を観測するためには、属レベルの解像度での組成解析では不十分であり、アクティブな状態を捉えられるメタトランスクリプトーム解析が必要である。しかし全RNAの90%以上はrRNAであり、これらを効率的に除去しなければ、メタトランスクリプトームは難しい。今回、新しく発売されたIllumina Ribo-ZeroTM Plus Microbiome rRNA Depletion Kitが、日本人の腸内細菌叢解析に適用できるかを評価したので、その結果について発表する。

    講演 1 :ヒト腸内微生物叢のメタトランスクリプトーム解析
    大阪大学 微生物病研究所 ゲノム解析室 元岡 大祐 先生

    講演 2:メタトランスクリプトーム解析の研究事例および Illumina Ribo-Zero™ Plus Microbiome rRNA Depletion Kit のご紹介
    イルミナ株式会社 セグメントマーケティング部 山重 りえ
    キーワード: ヒト常在微生物叢,16Sメタゲノム解析,メタトランスクリプトーム解析
    オンデマンド 事前登録必要
    富士フイルム和光純薬
    2023年11月20日(月) - 2023年12月29日(金)





    酵素触媒は厳密な基質特異性を有し、常温・常圧の温和な条件下で反応が進行することから、化学触媒の代替手段として注目されています。酵素触媒を用いた反応ではその特性を生かし、医薬品原料・中間体を始め、ファインケミカルの分野において重要な鍵となる各種光学活性化合物を得る事が可能です。

    本セミナーでは、
    慶應義塾大学 理工学部 生命情報学科 教授 宮本 憲二 先生
    高知大学 農林海洋科学部 総合人間自然科学研究科 准教授 寺本 真紀 先生
    をお招きし、様々な酵素触媒についてご紹介いただきます。ぜひご参加ください。
    キーワード: 酵素触媒
    オンデマンド 事前登録必要
    バイオ・ラッドラボラトリーズ
    2023年11月01日(水) - 2023年12月22日(金)





    9/28に開催し大変ご好評をいただきましたDroplet Digital PCR Symposium 2023を11/1~12/22の期間限定でオンデマンド形式で公開いたします。今年で6回目となるDroplet Digital PCR Symposium 2023 では、著名なユーザー様を外部講師としてお招きし、拡張する最新のアプリケーションの応用例、ddPCR から得られる最先端の研究結果をご講演いただきました。またバイオ・ラッド社からはデジタルPCRの基礎および最新アプリケーションをご紹介いたしました。

    ライブ配信にご参加いただけなかった方もぜひお気軽にオンデマンド配信にご登録ください。
    キーワード: Droplet Digital PCR,ddPCR Assay
    会場訪問 事前登録必要
    エッペンドルフ
    2023年10月13日(金) 13:30-
    2023年11月30日(木) 13:30-
    2023年12月01日(金) 13:30-



    マイクロピペットの精度検査方法が知りたい、自分で行いたいけど正しい方法が分からない、自分たちが行っている方法は正しいのだろうか…と思われたことはございませんか?マイクロピペットのパイオニアであるエッペンドルフが開催する「マイクロピペットの精度検査セミナー」では、検査の重要性や精度の評価方法をご説明します。また、天秤を用いて実際に秤量試験をお試しいただきます。検査をこれから始めたい方にも、既に実施されている方にも、実践的に学んでいただけます。

    東京会場:エッペンドルフ株式会社 東京本社 ショールーム
    講習料金:お申込み方法によって料金が異なります。詳細をご確認ください。
    キーワード: マイクロピペット,精度検査
    ウェビナー 事前登録必要
    バイオ・ラッドラボラトリーズ
    2023年07月11日(火) - 2023年12月31日(日)





    分子量スタンダードの便利な使い分け ~ウェスタンブロッティングからバンド定量まで~

    多くの研究者の皆様にご利用いただいている人気のプレシジョンPlus分子量スタンダードは、分子量の算出や転写の確認の他、タンパク質濃度の算出にも利用できます。今回はプレシジョンPlus分子量スタンダードを使用する際の役立つ3つのポイントをご紹介いたします。
    キーワード: ウェスタンブロッティング,分子量スタンダード
    ウェビナー オンデマンド
    ニコン ソリューションズ
    2023年07月04日(火) - 2023年12月30日(土)





    画像解析をテーマに全6回のシリーズセミナーを開催。後日オンデマンド版でご視聴いただけます。
    キーワード: 画像解析
    オンデマンド 事前登録必要
    富士フイルム和光純薬
    2023年05月16日(火) - 2024年03月31日(日)





    2023年3月に開催しました、第1回 Wako有機合成セミナーのオンデマンド配信です。

    第1回 Wako有機合成セミナーでは、超高活性なアルコール酸化剤「nor-AZADO」の開発者 東北大学大学院 薬学研究科 教授 岩渕好治先生をゲスト講師としてお招きし、nor-AZADO開発の経緯とその有用性について特別講演をいただきます。また、当社からは医薬品や農薬、機能性材料の開発~生産までをカバーする製品・サービスをご紹介します。

    セミナー対象
  • 有機合成化学を研究されている方 プロセス化学を研究されている方
  • 大学、製薬企業、化学系企業などで有機合成を行っている方
  • キーワード: 有機合成,超高活性アルコール酸化剤
    オンデマンド 事前登録必要
    日本ベクトン・ディッキンソン
    2023年01月18日(水) - 2023年12月31日(日)





    第51回日本免疫学会学術集会(2022年12月9日)でのBDセミナー・オンデマンド版です。

    Novel approaches to immunology research using image enabled cell analysis and sorting
    〜次世代 高速イメージングセルソーターのご紹介、 “ソーティングを次のステージへ” 〜

    演者 A. Middlebrook Senior Staff Scientist BD Biosciences, San Jose, CA

    実際のデータを用いながら、BD FACSDiscover™ S8セルソーターやBD Cellview™ Image Technologyについて紹介しております。
    キーワード: 日本免疫学会学術集会,次世代高速イメージングセルソーター
    オンデマンド 事前登録必要
    サイエックス
    -
    本Webinarは、2023年8月28日にユーロフィン分析科学研究所株式会社とSCIEXの共催で開催致しました。

    NDMA等の既知のニトロソアミン類のターゲット分析から、未知のニトロソアミン類のスクリーニング分析などニトロソアミン類の分析についての注意点やポイントを最新情報を交えて紹介します。
    キーワード: ニトロソアミン,スクリーニング分析
    オンデマンド 事前登録必要
    セルインク
    -
    本ウェビナーでは、カリフォルニア大学サンディエゴ校のバイオマテリアル・組織工学センターの創設ディレクターであり、光造形法(DLP)によるバイオプリンティング分野のパイオニアであるChen教授にご登壇いただき、市販の光造形方式バイオプリンタの進歩、特に新たな機能として加わったマルチマテリアル・プリントが、いかに生体内環境の再現を強力にサポートしているかについてお話しいただきながら、バイオプリンタで作製した肝臓、心臓、脳腫瘍組織モデルに関する研究について解説いただきます。
    キーワード: 光造形法(DLP),3Dプリンティング
    オンデマンド 事前登録必要
    セルインク
    -
    現在3Dプリンターは家庭でも手軽に使用でき、より身近に感じるようになりました。3Dプリンターの適用範囲は機器・部品等の製造販売にとどまらず、建築物や食品加工、人工臓器など様々な分野に応用されています。特にバイオ分野に特化したバイオ3Dプリンターの台頭によって、人工臓器をデザインすることが可能となりました。このことはこれまでの人工臓器の領域では困難であった複雑な形状を再現できることを可能にすると期待されており、ますます研究が進んでいく領域ではないかと考えられます。

    本ウェビナーでは、INKREDIBLEに出会う前の足場材のデザインとそれを用いた人工骨様組織の作製に関する研究を概説し、INKREDIBLEによる人工骨組織構築に関する基礎的研究の一端を紹介します。これからバイオ3Dプリンターを導入しようと考えている研究者の方、バイオ3Dプリンターを用いてどのような実験ができるのか知りたい学生の方、人工臓器関連研究に興味のある機械・材料分野の研究者の方に聞いてもらえれば幸いです。

    講師:荒平 高章 准教授(九州情報大学)
    キーワード: INKREDIBLE,人工骨組織構築
    オンデマンド
    セルシグナリングテクノロジージャパン
    -
    CAR-T細胞の特性解析用の新たな抗体
    ●抗CARリンカー抗体を用いて、幅広いscFvベースのCARを検出する方法をご覧ください。
    ●CARパネル全体をたった1つの抗体で調査して、時間を節約する方法を紹介します。
    キーワード: CAR-T細胞
    オンデマンド
    ニコン ソリューションズ
    -
    顕微鏡の基本的な知識や操作方法をテーマに昨年度に開催したシリーズセミナーのオンデマンド版です。

    【第1回】明視野
    【第2回】対物レンズ
    【第3回】蛍光
    【第4回】位相差
    【第5回】共焦点
    【第6回】カメラ
    キーワード: 顕微鏡

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    印刷物をスキャンしたものですので品質についてはご容赦ください。