セミナー情報
弊社取り扱いメーカーが開催するセミナー情報です。
詳細申込みについては一覧から各メーカーサイトをご覧ください。
- ウェビナー
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年08月21日(木) 13:00-
会場
株式会社堀場アドバンスドテクノ 京都本社
開催方法
会場およびオンライン(Zoom)によるハイブリッド開催
ZoomおよびZoom(ロゴ)は、Zoom Video Communications, Inc.の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
定員
会場 90名/オンライン 500名
※会場での参加は学生様と同伴者様のみに限定させていただいております。あらかじめご了承ください。
参加費
無料
申込締め切り
2025年8月7日(木)
※会場受講・オンライン受講ともに、定員になり次第申込を締め切らせていただきます。
- キーワード
- 2025年07月29日(火) 11:00-
◆2025年07月29日(火)11:00-12:00
2025年07月30日(水)16:00-17:00(録画配信)
◆開催方法:オンライン
◆参 加 費:無 料
◆内 容:
1. 環境モニタリングの微生物検査における省力・自動化装置のご紹介
2. 温度マッピングの基礎と実施に向けた実践ガイド
3. 医薬品業界における帳票ペーパーレス化による業務効率化の提案
- キーワード
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年07月28日(月) 16:30-
テーマ
バイオインフォマティクス実務担当者Q&Aセミナー
~シングルセルRNA-seqの現場の声とその対策~
パネリスト
アメリエフ株式会社 代表取締役CEO 山口昌雄
アメリエフ株式会社 受託コンサルティングチーム 露崎隼
日程
2025年7月28日(月)16:30-17:00
場所
オンライン(Zoom)
定員
300名
定員を超えた場合、お申し込みを受け付けられない場合がございます。予めご了承ください。
参加費
無料
申込締切
2025年7月25日(金)12:00
- キーワード
- バイオインフォマティクス,シングルセルRNA-seq
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年07月22日(火) 17:00-
日程 2025年7月22日(火) 17:00~18:00
配信方法 Zoomウェビナー ※前日および開催1時間前に参加用URLをお知らせいたします。
定員 500名
参加費 無料
申込締切 2025年7月18日(金)12:00
- キーワード
- 遺伝子発現,シングルセル解析,irAE
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年11月28日(金) 13:00-
定員 :6名(先着順)
お申込み :開催2か月前より受付開始
お申込み締切:2025年11月14日(金)
場所 :ベックマン・コールター ビジョンセンター 東京都江東区有明3-5-7 TOCウエストタワー 12F
このセミナーでは、FCM(フローサイトメトリー)の原理と様々なアプリケーションについてご紹介するとともに、
もっともポピュラーなアプリケーションである「免疫蛍光法による細胞表面マーカー解析」の実習を通して、
FCMの基礎事項をご理解いただくことを目指します。
皆様のご参加をお待ちしております。
- キーワード
- FCM,フローサイトメトリー,細胞表面マーカー解析
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年11月20日(木) 13:30-
- 2025年11月21日(金) 13:30-
■締め切り :2025年11月14日
■セミナー費用:無料
■定員 :10名
マイクロピペットは誰でも簡単に使える便利なツールですが、本当に正しく扱えているでしょうか?ピペットは正しく使うことで、本来の性能を発揮することができます。Eppendorf マイクロピペットの正しい使い方セミナーでピペッティングのヒントとコツを学んで、より正確で精度の高いデータを手に入れましょう。
- キーワード
- マイクロピペット
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年11月05日(水) 13:30-
- 2025年11月06日(木) 13:30-
■締め切り :2025年10月31日
■セミナー費用:無料
■定員 :6名
マイクロピペットは誰でも簡単に使える便利なツールですが、本当に正しく扱えているでしょうか?ピペットは正しく使うことで、本来の性能を発揮することができます。
Eppendorf マイクロピペットの正しい使い方セミナーでピペッティングのヒントとコツを学んで、より正確で精度の高いデータを手に入れましょう。
- キーワード
- マイクロピペット
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年10月30日(木) 13:30-
- 2025年10月31日(金) 13:30-
■締め切り :2025年10月24日
■セミナー費用:無料
■定員 :10名
マイクロピペットは誰でも簡単に使える便利なツールですが、本当に正しく扱えているでしょうか?ピペットは正しく使うことで、本来の性能を発揮することができます。Eppendorf マイクロピペットの正しい使い方セミナーでピペッティングのヒントとコツを学んで、より正確で精度の高いデータを手に入れましょう。
- キーワード
- マイクロピペット
- ウェビナー
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年10月28日(火) - 2025年10月29日(水)
2025年10月、ドイツ・ミュンヘンで開催されるNanionユーザーミーティングにぜひご参加ください(オンライン参加も可能です)。
2日間にわたり、刺激的な科学の世界を体験いただけます:
・専門家による講演
・製品デモンストレーション
・ポスターセッション
・ネットワーキングの機会
- キーワード
- イオンチャンネル
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年10月21日(火) 11:00-
- 2025年11月12日(水) 11:00-
- 2025年12月11日(木) 11:00-
お申込締切:基本的に実施日の2週間前までとさせていただきます。
締切日を過ぎている場合は、cytometry@beckman.com までお問い合わせください。
アナライザー One Dayスクールは、1日でフローサイトメーターの操作アウトラインを学習できるサービスです。
■対象者:初めてお使いになる方
■場所:アナライザー One Dayスクール 東京校
ベックマン・コールター社大阪オフィース ビジョンセンター セミナールーム
東京都江東区有明3-5-7 TOC有明ウエストタワー 12F
■受講料:10,000円 (テキスト代及びサンプル代込、消費税別)
- キーワード
- フローサイトメーター,操作
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年10月03日(金) 13:30-
- 2025年11月07日(金) 13:30-
■締め切り :2025年9月19日、10月24日
■セミナー費用:20,000円(税抜)/人
■定員 :6名
マイクロピペットの精度検査方法が知りたい、自分で行いたいけど正しい方法が分からない、自分たちが行っている方法は正しいのだろうか…と思われたことはございませんか?マイクロピペットのパイオニアであるエッペンドルフが開催する「マイクロピペットの精度検査セミナー」では、検査の重要性や精度の評価方法をご説明します。また、天秤を用いて実際に秤量をお試しいただきます。検査をこれから始めたい方にも、既に実施されている方にも、実践的に学んでいただけます。
- キーワード
- マイクロピペット
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年10月01日(水) 13:30-
- 2025年10月02日(木) 13:30-
■締め切り :2025年9月26日
■セミナー費用:無料
■定員 :6名
マイクロピペットは誰でも簡単に使える便利なツールですが、本当に正しく扱えているでしょうか?
ピペットは正しく使うことで、本来の性能を発揮することができます。Eppendorf マイクロピペットの正しい使い方セミナーでピペッティングのヒントとコツを学んで、より正確で精度の高いデータを手に入れましょう。
- キーワード
- マイクロピペット
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年09月25日(木) 13:30-
- 2025年09月26日(金) 13:30-
■締め切り :2025年9月19日
■セミナー費用:無料
■定員 :10名
マイクロピペットは誰でも簡単に使える便利なツールですが、本当に正しく扱えているでしょうか?ピペットは正しく使うことで、本来の性能を発揮することができます。Eppendorf マイクロピペットの正しい使い方セミナーでピペッティングのヒントとコツを学んで、より正確で精度の高いデータを手に入れましょう。
- キーワード
- マイクロピペット
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年09月24日(水) 13:00-
定員 :8名(先着順)
お申込み :開催2か月前より受付開始
お申込み締切:2025年9月10日(水)
このオンラインセミナーでは、FCM(フローサイトメトリー)の原理と様々なアプリケーションについてご紹介するとともに、 もっともポピュラーなアプリケーションである「免疫蛍光法による細胞表面マーカー解析」の操作方法の学習を通して、 FCMの基礎事項をご理解いただくことを目指します。
皆様のご参加をお待ちしております。
- キーワード
- FCM,フローサイトメトリー,細胞表面マーカー解析
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年09月19日(金) 9:30-
※本講習会のお申込みには、株式会社島津製作所の会員制情報サービス「My SHIMADZU for Analytical」にご登録していただく必要があります。
ガスクロマトグラフ(キャピラリカラム)に必要な原理・装置の概要についての動画をご視聴いただいたうえで、カラムの取付から分析までの測定に必要な操作を実習していただきます。
<対象者>
<受講料・定員>
受講料:44,000円 (消費税込)
定 員:8名様(最少催行人数 2名様)
- キーワード
- 原理,装置の概要,操作実習
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年09月19日(金) 13:30-
- 2025年11月14日(金) 13:30-
■締め切り :2025年9月5日、10月31日
■セミナー費用:20,000円(税抜)/人
■定員 :6名
マイクロピペットの精度検査方法が知りたい、自分で行いたいけど正しい方法が分からない、自分たちが行っている方法は正しいのだろうか…と思われたことはございませんか?マイクロピペットのパイオニアであるエッペンドルフが開催する「マイクロピペットの精度検査セミナー」では、検査の重要性や精度の評価方法をご説明します。また、天秤を用いて実際に秤量をお試しいただきます。検査をこれから始めたい方にも、既に実施されている方にも、実践的に学んでいただけます。
- キーワード
- マイクロピペット
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年09月18日(木) 13:00-
2025年6月に米国ボルチモアで開催されたASMSにおいて、SCIEX ZenoTOF 8600 システムを発表いたしました。
招待講演者の先生方には、ZenoTOF 7600 システムを活用した最新のアプリケーションについてご講演頂ける予定となっております。
なお、ASMSで発表した最新技術のポスターについて発表およびディスカッションの場をご用意させていただきますので、奮ってご参加をお願い致します。
- キーワード
- ASMS,ZenoTOF 7600
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年09月17日(水) 16:30-
タンパク質の翻訳後修飾 (PTM) は、タンパク質の活性制御、シグナル伝達、ひいては細胞の運命決定にも深く関与する重要な現象です。本セミナーでは、CSTが自社で開発した高品質な抗体や抗体技術を活用してPTMやシグナル伝達経路を網羅的に探るプロテオミクスサービス、PTMScan®をご紹介します。リン酸化やユビキチン化、その他PTMを介したシグナル伝達の研究を進めたい方など、ぜひご参加ください。
- キーワード
- シグナル伝達,翻訳後修飾(PTM),PTMScan®
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年09月16日(火) 13:00-
2025年6月に米国ボルチモアで開催されたASMSにおいて、SCIEX ZenoTOF 8600 システムを発表いたしました。
招待講演者の先生方には、ZenoTOF 7600 システムを活用した最新のアプリケーションについてご講演頂ける予定となっております。
なお、ASMSで発表した最新技術のポスターについて発表およびディスカッションの場をご用意させていただきますので、奮ってご参加をお願い致します。
- キーワード
- ASMS,ZenoTOF 7600
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年09月11日(木) 9:30-
- 2025年09月12日(金) 9:30-
※本講習会のお申込みには、株式会社島津製作所の会員制情報サービス「My SHIMADZU for Analytical」にご登録していただく必要があります。
HPLC分析に必要な原理・装置の概要についての講義および分析条件検討手法を中心に実習していただきます。
<対象者>
<受講料・定員>
受講料:88,000円 (消費税込)
定 員:12名様(最少催行人数 2名様)
- キーワード
- 原理,装置の概要,分析条件検討手法
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年09月10日(水) 13:00-
定員 :6名(先着順)
お申込み :開催2か月前より受付開始
お申込み締切:2025年8月27日
場所 :ベックマン・コールター ビジョンセンター 東京都江東区有明3-5-7 TOCウエストタワー 12F
このセミナーではフローサイトメトリーを用いた臨床検査の基本となるCD34陽性造血幹細胞測定について、実際にサンプル調整や解析を行っていただき
ご理解を深めていただくことを目的としております。これから始められる方には特にお勧めいたします。
皆様のご参加をお待ちしております。
- キーワード
- フローサイトメトリー,CD34陽性造血幹細胞測定
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年09月10日(水) 11:00-
- 2025年10月21日(火) 11:00-
- 2025年11月21日(金) 11:00-
- 2025年12月11日(木) 11:00-
お申込締切:基本的に実施日の2週間前までとさせていただきます。
締切日を過ぎている場合は、cytometry@beckman.com までお問い合わせください。
アナライザー One Dayスクールは、1日でフローサイトメーターの操作アウトラインを学習できるサービスです。
■対象者:初めてお使いになる方
■場所:アナライザー One Dayスクール 大阪校
ベックマン・コールター社大阪オフィース ビジョンセンター セミナールーム
大阪府豊中市新千里東町1-5-3 千里朝日阪急ビル
■受講料:10,000円 (テキスト代及びサンプル代込、消費税別)
- キーワード
- フローサイトメーター,操作
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年09月03日(水) - 2025年09月04日(木)
来て見て試して聞いて話せる!
日本国内各地を巡って、プライベートイベントツアーを開催します
プログラムは大きく国内エキスパートのセミナーおよび製品展示で構成されます(開催地によって内容が変わります)
ヴァイサラ主要なセグメントの最新動向と技術をご紹介します:
一般産業計測 >INDI
ライフサイエンス >CMS
液体計測 >LM
電力 >POW
気象 >WEA
セミナーでは国内事業をリードするエキスパートが登壇し、各テーマの活用事例を含む計測技術の最先端や展望を語ります
製品展示では、いずれの分野においても世界唯一無二の特徴によって競争力を持つ製品群を紹介します。リアルタイムでもなど動的展示も予定!
最新の計測技術体験を皆様のところにお届けします。参加登録は本ページの下部にある登録フォームより行えますので、ぜひお気軽にご参加ください!
- キーワード
- 環境モニタリング,湿度温度計
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年08月28日(木) 9:30-
- 2025年08月29日(金) 9:30-
※本講習会のお申込みには、株式会社島津製作所の会員制情報サービス「My SHIMADZU for Analytical」にご登録していただく必要があります。
トリプル四重極型質量分析計およびLCMS用ワークステーションソフトウェア ”LabSolutions LCMS” を操作するための基本的な分析手順において、「定量分析の準備と実行」、「定量値の算出」、「レポート出力」および「各種スキャン測定とクロマトグラム処理」などの一連の基本操作について習得していただく講習会です。
<対象者>
*HPLC、LC-MS分析が初めての方には『HPLC入門講習会』も開催しています。
<受講料・定員>
受講料:88,000円 (消費税込)
定 員:4名様(最少催行人数 2名様)
- キーワード
- トリプル四重極型質量分析計,LCMS用ワークステーションソフトウェア ”LabSolutions LCMS”
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年08月28日(木) 13:30-
- 2025年08月29日(金) 13:30-
■締め切り :2025年8月22日
■セミナー費用:無料
■定員 :6名
マイクロピペットは誰でも簡単に使える便利なツールですが、本当に正しく扱えているでしょうか?ピペットは正しく使うことで、本来の性能を発揮することができます。Eppendorf マイクロピペットの正しい使い方セミナーでピペッティングのヒントとコツを学んで、より正確で精度の高いデータを手に入れましょう。
- キーワード
- マイクロピペット
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年08月27日(水) 13:00-
ダイアローグ社主催
抗体医薬品開発のWebinarにてSCIEXも講演いたします。講演内容の詳細は下記をご覧ください。
定員300名 200名迄無料で聴講可能です。
-Chairman
馬場悟史氏
第一三共株式会社 研究統括部 モダリティ第二研究所長
-Keynote lecture
中田隆氏
第一三共株式会社 研究統括部 モダリティ第一研究所 第四グループ長
松永大典氏
第一三共株式会社 研究統括部 ディスカバリー第一研究所 第二グループ ディレクター
岩本充広氏
第一三共株式会社 テクノロジー開発統括部 バイオプロセス技術第一研究所 第六グループ長
- キーワード
- 抗体医薬品
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年08月27日(水) 13:00-
定員 :6名(先着順)
お申込み :開催2か月前より受付開始
お申込み締切:2025年8月13日(水)
場所 :ベックマン・コールター ビジョンセンター 東京都江東区有明3-5-7 TOCウエストタワー 12F
このセミナーでは、臨床検査分野で行われている白血病解析における細胞表面マーカー染色から
測定・解析の流れを体験実習していただくことができます。
皆様のご参加をお待ちしております。
- キーワード
- 臨床検査,細胞表面マーカー染色,白血病解析
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年08月22日(金) 9:30-
※本講習会のお申込みには、株式会社島津製作所の会員制情報サービス「My SHIMADZU for Analytical」にご登録していただく必要があります。
ガスクロマトグラフ(キャピラリカラム)に必要な原理・装置の概要についての動画をご視聴いただいたうえで、カラムの取付から分析までの測定に必要な操作を実習していただきます。
<対象者>
<受講料・定員>
受講料:44,000円 (消費税込)
定 員:8名様(最少催行人数 2名様)
- キーワード
- 原理,装置の概要,操作実習
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年08月22日(金) 13:00-
3D観察のスペシャリストによるセミナーとZEISSの顕微鏡の最新情報をお届けします。電子顕微鏡で3次元観察をしたい方、電子顕微鏡・X線顕微鏡に興味のある方、ぜひご参加ください。
【開催会場】
カールツァイス株式会社 東京ショールーム1階
【プログラム】
●連続ブロック表面走査型電子顕微鏡(SBF-SEM)でわかる神経幹細胞の立体構造と、見せ方の工夫
竹村晶子 先生(藤田医科大学 医学部 発生学講座 精神‧神経病態解明センター 神経発生学部門)
●SEM イメージングが開くvolume CLEMのワークフロー
太田啓介 先生(久留米大学 医学部医学科 先端イメージング研究センター)
●観るためにどうするか? X線顕微鏡で迫る生物の構造と機能
甲本真也 先生(沖縄科学技術大学院大学 イメージングセクション 光学顕微鏡施設チーム)
- キーワード
- 3次元観察,電子顕微鏡,X線顕微鏡
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年08月21日(木) 15:00-
- 2025年09月16日(火) 16:30-
CUT&RUN (Cleavage Under Target & Release Using Nuclease)、CUT&Tag (Cleavage Under Targets & Tagmentation) は、近年開発された生体内のタンパク質-DNA相互作用マッピング技術です。クロマチン免疫沈降 (ChIP) と同様にqPCRやNG-seqと組み合わせてゲノム上のヒストン修飾や、転写因子、コファクターの結合を解析できますが、ChIPに比べ必要な細胞数や実験にかかる時間を抑えられるなどのメリットがあります。本セミナーでは、CUT&RUN、CUT&Tagの実験原理とその違い、さらには実際に得られるデータを比較しながらご紹介いたします。
これからエピジェネティクス解析を始めようと考えている方のほか、すでにChIP解析を行っている研究者の方にもお役立ていただける内容となっております。
- キーワード
- ChIP解析,CUT&RUNとCUT&Tag,データ比較
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年08月21日(木) 15:00-
本セミナーは2024年6月に放映されたものの配信です。
粒子径・ゼータ電位の基礎を知りたい方必見!
原理がよくわからない、測定していて結果は出ているがどうやって測定しているのかわからない、装置を検討するうえで勉強しておきたいなどの基礎的な知識習得を目的とした内容になっています。さらに、粒子径・ゼータ電位について最新機種 ELSZneo のアプリケーションを交えご紹介します。
- キーワード
- 粒子径,ゼータ電位,最新機種
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年08月21日(木) 13:30-
- 2025年08月22日(金) 13:30-
■締め切り :2025年8月8日
■セミナー費用:無料
■定員 :10名
マイクロピペットは誰でも簡単に使える便利なツールですが、本当に正しく扱えているでしょうか?ピペットは正しく使うことで、本来の性能を発揮することができます。Eppendorf マイクロピペットの正しい使い方セミナーでピペッティングのヒントとコツを学んで、より正確で精度の高いデータを手に入れましょう。
- キーワード
- マイクロピペット
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年08月21日(木) 13:00-
- 2025年08月22日(金) 10:00-
API50CH実技セミナー
- 2025年8月21日(木)13:30~16:30・2025年8月22日(金)10:00~12:30
※時間は変更になる可能性があります
API・ID32シリーズの中でも最もお問い合わせが多いAPI50CHにフォーカスし、API50CHの使用方法やコツなどを座学と実技で解説します。本セミナーはAPI実技セミナーを受講された方を対象としております。
セミナーでは、以下のことを皆様と一緒に実施いたします!
・バチルス関連属菌を使った実技(API50CHおよびAPI20Eを使用)
- キーワード
- API50CH,API,
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年08月21日(木) 12:00-
- 2025年09月17日(水) 15:00-
ELISA (Enzyme-linked immunosorbent assay) は、抗体とHRPなどの酵素標識を組み合わせて、様々な生体サンプル中の標的分子の検出や定量を行う手法で、単一サンプルの解析のみならず、ハイスループットなスクリーニングにも利用できるのが特徴です。本セミナーでは、ELISAの基礎知識のほか、CST®のELISAキットを例にとって実験操作の各ステップのポイント、データの解析法を解説します。
生物医学系の実験を始めたばかりの大学院生や若手研究者の方のほか、ELISAをルーティンで行っているベテラン研究者の方の基礎知識の再確認にもお役立ていただけます。
- キーワード
- ELISAの基礎知識,実験操作のポイント,データの解析法
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年08月20日(水) 15:00-
InTraSeq (Intracellular Protein and Transcriptomic Sequencing) は、たった1回の実験で、疾患の発症に関わるシグナル伝達経路の特定や分子メカニズムの解明を可能にする新たな技術です。この技術は、数千個の細胞におけるRNA量だけでなく、細胞内および細胞表面の両方のタンパク質を同時検出できるため、シングルセルレベルのトランスクリプトームを用いたシグナル伝達経路の解析が可能です。本セミナーでは、CSTが開発および検証したInTraSeq 3’技術について、その仕組みと利点を紹介いたします。
- キーワード
- InTraSeq 3’技術,シグナル伝達経路,トランスクリプトーム
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年08月20日(水) 13:00-
- 2025年08月21日(木) 9:00-
API実技セミナー
- 2025年8月20日(水)13:00~17:00・2025年8月21日(木)9:00~12:30
APIシリーズ全般について、使用するときに必ず知っておくべきことや使用するうえでのコツなどを座学と実技で解説します。座学には各微生物の基本的な特徴の解説も含まれており、コロニーの釣菌や菌液調製も受講者自身で実施いただくため、新たに微生物検査に配属された方や微生物同定検査を始める方にもピッタリです。
セミナーでは、以下のことを皆様と一緒に実施いたします!
・グラム陽性球菌とグラム陰性桿菌を使った実技
- キーワード
- API,ID32,APIWEB
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年08月20日(水) 12:00-
- 2025年09月16日(火) 15:00-
ウェスタンブロッティング (WB) は、タンパク質の発現や翻訳後修飾の解析に最もよく利用される手法の1つです。本セミナーでは、WBの実験計画策定から染色操作の各ステップのポイント、トラブルシューティングまで、Cell Signaling Technology (CST) が抗体の社内検証で培った知識を基に丁寧に解説いたします。WBを始めたばかりの大学院生や若手研究者の方のほか、WBをルーティンで行っているベテラン研究者の方の手技の見直しにもお役立ていただけます。
- キーワード
- 実験計画策定,染色操作のポイント,トラブルシューティング
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年08月19日(火) 9:30-
- 2025年08月20日(水) 9:30-
HPLC分析に必要な原理・装置の概要についての講義および分析条件検討手法を中心に実習していただきます。
<対象者>
<受講料・定員>
受講料:88,000円 (消費税込)
定 員:12名様(最少催行人数 2名様)
<会場アクセス>
京都 A:
(株)島津テクノリサーチ 試験解析事業部
(京都市中京区西ノ京下合町1 御池ビル5階)
- キーワード
- 原理,装置の概要,分析条件検討手法
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年08月19日(火) 15:00-
- 2025年09月18日(木) 15:00-
免疫蛍光染色 (IF) は、組織や細胞の構造を保持したままタンパク質の発現分布や局在を解析するために頻繁に利用される手法です。本セミナーでは、IFの実験計画策定から染色操作の各ステップのポイント、トラブルシューティングまで、Cell Signaling Technology (CST) が抗体の社内検証で培った知識を基に丁寧に解説いたします。IFを始めたばかりの大学院生や若手研究者の方のほか、IFをルーティンで行っているベテラン研究者の方の手技の見直しにもお役立ていただけます。
- キーワード
- 実験計画策定,染色操作のポイント,トラブルシューティング
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年08月19日(火) 12:45-
- 2025年08月20日(水) 13:00-
- 2025年08月21日(木) 13:00-
【第3回 研究者をつなぐ研究フォーラム~ライフサイエンスの交差点~を開催いたします!】
私たちは、「ライフサイエンス関連の基礎研究を支援することにより、人、生物、自然の共生と繁栄に貢献すること」を理念に掲げ、日々の活動を行っています。この理念を形にすべく昨年の第2回に引き続き、今年も第3回目を開催することとなりました。この研究フォーラムでは、様々な研究分野で活躍する計9名の方々にご自身の研究内容についてお話頂きます。開催形式はオンラインとなっておりますので、どこからでもご視聴頂けます!登録無料となっておりますので、皆様のご登録お待ちしております!
- キーワード
- 研究フォーラム
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- 2025年08月19日(火) 12:00-
- 2025年09月18日(木) 16:30-
免疫組織化学染色 (IHC: Immunohistochemistry) は、抗体を用いて、組織の構成や細胞の特徴、構造を維持したまま、タンパク質の発現を検出して解析する技法であり、病理診断、疾患研究、創薬など、幅広い分野で利用されています。しかし、IHCは抗体を使用した研究の中では比較的手技が難しく、様々なコツや注意点が存在します。本セミナーでは、IHCの基礎原理から実験手順、注意点までを網羅し、初心者の方でもIHCを理解し、実践できるようになることを目指します。
- キーワード
- IHCの基礎原理,実験手順,注意点
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- 事前登録必要
- 2025年08月08日(金) 10:00-
SCIEX / 食環境衛生研究所 / メルク・シグマアルドリッチ 共催Webinar
食品のような複雑で厳しいマトリックスを対象とする場合、抽出効率や回収率、マトリックス干渉の影響など、分析上の考慮点は多岐にわたります。
本Webinarでは、食品中PFASの分析に焦点をあて、国際的な分析法の公開状況や、現場での前処理・定量の工夫について幅広くご紹介します。
最新の動向と実務に役立つ知見を、ぜひ本ウェビナーでお確かめください。
こんな方におすすめ
- キーワード
- 食品中PFAS,
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- 事前登録必要
- 2025年08月07日(木) 15:00-
本セミナーは2025年4月に放映されたものの配信です。
ゼータ電位を正しく測定する上で知っておきたい情報やノウハウをご紹介します。さらに、ゼータ電位測定装置をより知っていただくために、測定原理やアプリケーション事例についてもご紹介します。これからご使用いただく方やすでにご使用いただいている方はぜひご受講いただき、測定にご活用ください
- キーワード
- ゼータ電位,ノウハウ,アプリケーション事例
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- 事前登録必要
- 2025年08月06日(水) 14:00-
申込締切:8月6日(水)14:00
オートファジーとは、細胞内において、細胞小器官オートファゴソームを使ってタンパク質などを回収し、リソソームと呼ばれる他の細胞小器官に運んだうえで分解とリサイクルを行う仕組みです。オートファジーの活性化を評価することは、アンチエイジングを目的とした機能性表示食品や化粧品などの機能性素材の探索などに有効な手段と考えられています。
ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社は株式会社AutoPhagyGOと提携し、オートファジー活性評価サービスをご提供しています。
今回のウェビナーでは、同社代表取締役の石堂美和子先生をお招きし、オートファジー活性化による健康寿命延長の社会実装への取り組みについてお話しいただきます。
- キーワード
- AutoPhagyGO,オートファジー,XPRIZE Healthspan,
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- 事前登録必要
- 2025年07月31日(木) 15:00-
申込期限:2025年7月31日 12:00まで
2025年 5月14日、薬機法等の一部を改正する法律案が参議院本会議で可決、成立しました。今回の改正は医薬品の品質確保と安定供給、ドラッグ・ロス対策が柱となっています。その改正案の議論と共に、日本版ワーニングレター制度の導入についても議論が進められ、 2025年 3月 27日にはその第一歩となる GMP 調査実施状況の公表の試行が開始されました。公表内容は製造所名、製造所の所在地、調査結果、不適合の場合の備考などとなっており、現時点では適合性調査不適になった製造所情報は、その会社の同意がなければ公表されないシステムとなっています。しかし、本格的な日本版ワーニングレター制度が始まると、指摘事項に対し製造所から十分な回答が得られないと判断された場合には、製造所名を明らかにした上で、詳細な製造管理・品質管理上の不備を指摘・公表されることが考えられます。そのため、本格的なワーニングレター制度開始に備え、リスクを軽減するためにも、最新情報をキャッチすることが重要です。そこで本セミナーでは、FDA 査察の最新動向や日本版ワーニングレターに関する情報を詳しく解説します。これから対応を検討される方、すでに対策を進めている方にも有益な内容をお届けしますので、ぜひご参加ください。
- キーワード
- FDA査察,日本版ワーニングレター
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- 事前登録必要
- 2025年07月31日(木) 14:00-
先着順 500 名
近年、脱炭素や循環型社会のニーズが高まり、持続可能な社会の実現に向けて細胞や微生物を活用した「バイオものづくり」が注目を集めています。
バイオものづくりの応用分野は幅広く、抗体やタンパク質など医薬品、バイオポリマーによる樹脂素材、バイオマスアルコールをはじめとした燃料、あるいは食品原料の生産などの領域で開発が進められています。
弊社メタボローム解析サービスは、物質生産に用いる微生物や細胞の育種、培養条件の最適化、生産のスケールアップ、加工プロセスなど各工程の課題解決の際に有用なツールです。
本セミナーではメタボローム解析の活用事例に加えて、まもなくリリース予定のバイオものづくりに特化した伴走型支援サービスについてご紹介いたします。
- キーワード
- メタボローム解析,
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年07月31日(木) 13:30-
- 2025年08月01日(金) 13:30-
■締め切り :2025年7月25日
■セミナー費用:無料
■定員 :6名
マイクロピペットは誰でも簡単に使える便利なツールですが、本当に正しく扱えているでしょうか?ピペットは正しく使うことで、本来の性能を発揮することができます。Eppendorf マイクロピペットの正しい使い方セミナーでピペッティングのヒントとコツを学んで、より正確で精度の高いデータを手に入れましょう。
- キーワード
- マイクロピペット
- ウェビナー
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年07月30日(水) 14:00-
■定員
会場参加:40名
オンライン参加:160名
抗体医薬や核酸医薬の研究開発は、いま世界中で加速度的に進化しています。その中で、日本発のバイオロジクス研究には、まだ大きな可能性が秘められています。鍵を握るのは、分子のふるまいを“光”で可視化するルシフェラーゼ技術。高感度・高精度なレポーター系は、先端の基礎研究から革新的な創薬プロセス までシームレスに活用できる技術として注目を集めています。本セミナーでは、この技術が 切り拓く新たな創薬の可能性を、先進的な 事例とともに紹介します。次のフェーズへ─その一歩を、ともに踏み出しましょう。
- キーワード
- 抗体医薬,核酸医薬,mAb
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- 事前登録必要
- 2025年07月30日(水) 13:00-
近年、ロングリードの認知度も広まり、様々な フィールドで活躍の場が広がっています。
腸内・口腔内等といった微生物叢と疾患の関連、土壌やその他環境中における微生物の利用といった面でも微生物のゲノム・ メタゲノム解析のニーズは大きくなっており、高精度(HiFi)ロングリードシークエンス技術 の登場により、ゲノム/メタゲノムシーケンス解析の解像度が飛躍的に向上しています。
本セミナーではPacBio社からは、HiFi技術の概要とヒト・動植物・マイクロバイオームへの応用例を紹介させていただき、bitBiome社からは、HiFiリードを用いた解析サービスや微生物研究の事例を解説します。また、わずか1ngのDNAから解析可能な新サービス「Ampli-Fi」についても詳しくご紹介します。
■日 時 : 2025年7月30日(水) 13:00〜14:00
■開催方法: ウェブ会議システム Zoom
■使用言語: 日本語
■費 用 : 無料
■タイムスケジュール
13:00-13:20 HiFi原理の紹介・ HiFiアプケーション紹介
13:20-13:30 bitBiomeの新サービス Ampli-Fiの紹介
13:30-13:45 bitBiomeのサービス紹介と特徴
13:45-14:00 質疑応答
PacBio 製品概要はこちら
https://www.digital-biology.co.jp/allianced/products/pacbio/
- キーワード
- ゲノム・ メタゲノム解析,高精度(HiFi)ロングリードシークエンス,新サービス「Ampli-Fi」
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年07月29日(火) 13:00-
- 2025年07月30日(水) 13:00-
<対象者:サーモ製品ユーザー様のお子様小学5年生から中学3年生まで>
夏休みの特別企画として、当社製品をご利用いただいている皆さまのお子さま向けに実験教室を実施します(対象:小学5年生から中学3年生)。「謎の肉」の謎に遺伝子から迫るとして、カップラーメンに入っている「謎の肉」からDNAを抽出して、Applied Biosystems™ QuantStudio™ 5リアルタイムPCRシステムを用いて食肉特異的な遺伝子増幅による解析を行います。ユーザーの皆さまが普段から利用されている研究機器やマイクロピペットなどと全く同じ物を使用して、ご参加のお子さまに研究環境を体験いただけます。さらに、リアルタイムPCRの反応待ち時間にはInvitrogen™ EVOS™ Imaging Systemを用いてiPS細胞などの観察もします。お子さまが普段、教科書で見たり聞いたりしている内容を実際に自分で操作したり、顕微鏡で観察できる良い機会となりますので、ぜひご参加を検討ください。
- キーワード
- ラボ見学,研究環境体験
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年07月25日(金) 15:30-
このウェビナーでは、GEM-X 3' シングルセル遺伝子発現解析の、①細胞準備、②エマルジョン形成、③ライブラリー調製、④シーケンスまでの一連の工程における注意点やQCについて説明します。実験を成功させるためには、細胞の準備はもちろん、各工程でのQCチェックや実験の留意点を理解することが重要です。これからシングルセル解析を始める方をはじめ、現在実施されている方も、ぜひこの機会にご参加ください。 また、ドライ編も実施予定です。
- キーワード
- GEM-X 3' シングルセル遺伝子発現解析,工程の注意点
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年07月25日(金) 13:00-
元素分析の先端情報をお届けしてきたエレメンタルセミナーを、本年も開催いたします。本年は、レーザーアブレーション(LA)-ICP-MS/OESの分析事例や、当社のICP-MS新製品が搭載する技術に焦点を当てて紹介します。前半ではLA-ICP-MSの分析事例として、AGC株式会社さまよりガラスおよびセラミックスへの適用事例をご紹介いただきます。続いて当社より、LA-ICP-MSによる生体試料のイメージングや、工業製品中の異物のイメージング分析事例を紹介します。また、レーザーアブレーションシステムの新ラインアップもご案内します。
後半では、本年販売開始した新製品Thermo Scientific™ iCAP™ MXシリーズICP-MSが搭載する、ICP-MS分析の生産性をさらに向上する新技術を解説します。さらに、ICP-OESのトピックとして、自動希釈システムやレーザーアブレーションシステムとの組み合わせによる最新分析事例を紹介します。実機展示もあります!ICP-MS新製品やICP-OES実機の展示、ポスター展示、各種相談会など、会場開催ならではの企画をご用意しています。元素分析ソリューションを体感いただける内容です。ぜひご来場ください。
会場 :東京コンファレンスセンター・品川 406
日時: 2025年7月25日(金)13:00~17:00 開場12:30
申し込み期限 :2025年7月18日(金)17:00まで
参加費用 :無料
- キーワード
- レーザーアブレーション,ICP-MS新製品,実機展示
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年07月24日(木) 16:00-
本セミナーは開発者の東邦大学 恒岡先生よりin situ HCRについての原理や染色のコツ等をご説明いただき、疑問に思うことや不明な点を、恒岡先生や弊社担当者に直接ご相談いただけるオンラインセミナーです。
などのお悩みはありませんか? お気軽にご参加いただき、ぜひ直接ご相談ください!
※事前にご質問をお知らせいただければ、当日先生にご回答いただけます!
- キーワード
- in situ HCR,ISHpalette,
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年07月24日(木) 16:00-
理研ジェネシス・オーリンクプロテオミクス共催ウェビナー
プロテオームの変化を手がかりに、神経免疫の相互作用や脳内炎症、調節経路といった神経疾患に関わる複雑なメカニズムの解明が加速しています。また、老化に伴うタンパク質発現の変化は、生物学的年齢と暦年齢のズレを可視化する上で重要な指標となっています。Olinkは、これらの研究の最前線で注目を集めている、次世代の高感度プロテオーム解析技術です。
本ウェビナーでは、Olinkを活用した神経変性疾患・老化研究の最新事例を取り上げ、新たなバイオマーカーや治療標的の探索といった今後の可能性について解説します。神経科学と老化研究の未来を切り拓くOlinkの力を、ぜひご体感ください!
- キーワード
- オーリンクプロテオミクス,Olink,プロテオーム
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年07月24日(木) 13:00-
本講座では、有機微量成分の定性・定量に不可欠な分離分析技術の基礎から応用までを解説します。ガスクロマトグラフィー(GC)、ガスクロマトグラフィー質量分析(GC/MS)、液体クロマトグラフィー(LC)、液体クロマトグラフィー質量分析(LC/MS)といった代表的手法について、その原理、特徴、適用対象をわかりやすく紹介。実際の測定例を交えながら、各手法の使い分けや選択のポイントを解説し、分析精度や再現性向上のための留意点にも触れます。初心者から実務者まで、分離分析の重要性を体系的に理解できる内容となっており、実践的な分析スキルの習得を目指します。
- キーワード
- 分離分析技術,ガスクロマトグラフィー,液体クロマトグラフィー
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年07月24日(木) 10:00-
- 2025年07月25日(金) 9:30-
※本講習会のお申込みには、株式会社島津製作所の会員制情報サービス「My SHIMADZU for Analytical」にご登録していただく必要があります。
電子線マイクロアナリシスの基礎を装置(EPMA-1720H)の実演を見学しながら学んでいただきます。入門者が陥りやすいトラブルをポイントに講習を行います。
<対象者>
<受講料・定員>
受講料:88,000円 (消費税込)
定 員:4名様(最少催行人数 2名様)
- キーワード
- 電子線マイクロアナリシスの分析原理、装置の構造,試料前処理
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年07月22日(火) - 2025年08月01日(金) 14:00-
このたび、弊社試薬をご利用中のお客様向けに「オンライン技術相談会(Zoom)」を開催する運びとなりました。これまでご使用いただく中で、技術的な疑問や研究への適用にお困りのお客様もいらっしゃるかと思います。そこで、技術担当者が直接ご相談に応じることで、製品活用をさらにご支援できればと考えております。本相談会は無料・短時間で、研究現場のお困りごとを解決する良い機会となれば幸いです。
■開催期間:7月22日(火)~8月1日(金) 14:00~16:00
■相談枠:1枠30分、オンライン(zoom)
■対象者:CUBICStars社製品をご利用中の研究者の皆様
■参加費:無料
■ご相談内容:製品活用に関する一般的な技術相談(機密情報に関するご相談は対象外です)
【ご参加・申込方法】
下記内容を7月10日(木)までに代理店ご担当者様へご連絡ください。
• ご希望の日時(希望日時は3つ以上ご記載ください)
• ご連絡先(氏名・所属・ご連絡先メールアドレス)
• ご相談内容の概要
※先着順受付となります。枠が埋まり次第締切とさせていただきます。
※事前に内容を共有いただくことで、よりスムーズな対応が可能です。
- キーワード
- CUBICStars
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年07月17日(木) 15:00-
【演題1】
均一なスフェロイドの大量培養を実現するCorning®Elplasia®テクノロジー Corning Elplasiaテクノロジーは、独自のマイクロキャビティ技術で、足場なしで大量のスフェロイドを形成することができます。多くの細胞タイプに適合し、薬物スクリーニング、がん/腫瘍生物学、幹細胞生物学、細胞治療研究、3D組織工学など、多くのアプリケーションに対応しています。本セミナーではT75フラスコと同様のフットプリントのCorning Elplasia12Kフラスコと、ANSI/SLAS規格に準拠したCorning Elplasia12Kオープンウェルプレートに加え、次期新製品もご紹介いたします。
【演題2】
FlowCam:フローイメージング法によるiPSC 3D培養球の形態解析と均一性評価 iPSCの3D培養では、細胞の均一性と拡張性を適切に評価することが不可欠です。FlowCamはフローイメージング法を採用し、数千のiPSCの形態や、サイズ分布を解析し、細胞培養状況を正確に把握することが可能です。最新のフローイメージング技術を駆使した新たなiPSC品質評価解析手法をご紹介いたします。
- キーワード
- Corning Elplasia,iPSC,FlowCam
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年07月17日(木) 15:00-
登録締切:開催当日の正午(12:00)となります。
メンブランフィルター法(MF法)は、様々なろ過可能なサンプルに含まれる微生物をMF上に捕集することで、高精度な試験が可能です。そのためMF法は製薬、食品・飲料および化粧品など幅広い業界での品質管理に採用されています。本ウェビナーでは、日本薬局方をベースにMF法の試験方法、現場で役立つMF法の基本操作およびトラブルシューティングについて基礎的な内容を説明いたします。さらに、近年注目が集まっている微生物のMF法を用いた迅速検出についてのトピック及び試験手法の適合性で用いる微生物の準備を簡素化する標準菌株をご紹介します。新たに本試験に携わる方、改めて学びたい方にお勧めの内容です。
- キーワード
- 品質管理,品質保証,水質検査,MF法
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年07月17日(木) 13:30-
- 2025年07月18日(金) 9:30-
■締め切り :2025年7月11日
■セミナー費用:無料
■定員 :10名
マイクロピペットは誰でも簡単に使える便利なツールですが、本当に正しく扱えているでしょうか?ピペットは正しく使うことで、本来の性能を発揮することができます。Eppendorf マイクロピペットの正しい使い方セミナーでピペッティングのヒントとコツを学んで、より正確で精度の高いデータを手に入れましょう。
- キーワード
- マイクロピペット
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年07月17日(木) 10:00-
- 2025年07月18日(金) 9:30-
- 2025年10月09日(木) 10:00-
- 2025年10月10日(金) 9:30-
ビオメリューではISO 16140-3 の基礎と自動化装置を用いた実技セミナーを少人数クラスで定期的に実施しております。現在、2025年7月・10月分開催のコースへのお申し込みを受付中です。ISO 16140全体の基礎知識から実践まで体系的に学ぶことが出来ます。ISO 16140-3は一見複雑ですが全体像と試験プロセスを知ることで、実践に向けた一歩を踏み出すことができます。ご興味がございましたら、お急ぎお申し込みください!
■開催日時:
2025年7月17日 (木) ・18日 (金)
2025年10月9日(木)・10日(金)
※各回2日間での受講で、セミナー時間は1日目 10:00~16:00、 2日目 9:30~12:00となります。
■場所:
ビオメリュー・ジャパン株式会社 テクニカルサポート&イノベーションセンター
東京都江戸川区北葛西1丁目16番13号 三井リンクラボ葛西 302
■定員:各回4名まで
■受講料:¥98,000 (税込価格¥107,800)
- キーワード
- TEMPO,VIDAS KUBE,ISO 16140-3
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年07月17日(木) 10:00-
この度、ナニオンテクノロジーズジャパン株式会社は東京大学先端研の加藤英明先生の研究室と共催で、Membrane Physiology Symposium Japan 2025を、下記の通り開催いたします。本シンポジウムが産学の域を超えた意見交換の場となり、イオンチャネルをはじめとした膜たんぱく質研究および再生医療研究の発展に貢献できることを切に願っております。シンポジウム後には、ささやかながら懇親会も開催いたします。また、翌日には弊社各種製品を使用した電気生理のワークショップも開催予定です。ご多忙の折とは存じますが、是非ご来場くださいますようご案内申し上げます。
場 所: 東京大学先端科学技術研究センター 4号館2階大講堂
※昼食はお弁当のご用意がございます
懇親会: 17時30分頃開始
会 場: ape cucina naturale(同キャンパス内)
参加費: 無料
- キーワード
- イオンチャネル,膜たんぱく質,再生医療
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年07月16日(水) 18:00-
日時 :2025年7月16日(水) 18:00~
ご講演者 :ご講演1)長崎大学大学院 病態解析・診断学分野(臨床検査医学) 教授 栁原 克紀 先生
ご講演2)長崎大学病院 検査部 遺伝子検査室 主任 村田 美香 先生
費用 :無料(ウェビナー形式)
本ウェビナーでは、感染症診断において、第一線を走る長崎大学病院から2名の先生をお招きしてご講演いただきます。
第一演題では、微生物検査における従来法を補完する新しい技術の進展と役割について、
第二演題では微生物のゲノム解析を用いた同定困難菌種の同定や薬剤耐性菌の感染経路の推定など、NGS活用事例と可能性をご紹介いたします。
感染症診断の現場においては、日頃から柔軟かつ即応性のある検査手法が求められています。本ウェビナーでは、この分野において第一線を走る長崎大学病院から2名の先生方をお招きして、ご講演いただきます。第一演題では、微生物検査における従来法を補完する新しい技術の進展と役割について、第二演題では微生物のゲノム解析を用いた同定困難菌種の同定や薬剤耐性菌の感染経路の推定など、NGSの活用事例と可能性をご紹介いただきます。
- キーワード
- 細菌叢解析
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年07月14日(月) 11:00-
- 2025年08月04日(月) 11:00-
- 2025年09月29日(月) 11:00-
お申込締切:基本的に実施日の2週間前までとさせていただきます。
締切日を過ぎている場合は、cytometry@beckman.com までお問い合わせください。
アナライザー One Dayスクールは、1日でフローサイトメーターの操作アウトラインを学習できるサービスです。
■対象者:初めてお使いになる方
■場所:アナライザー One Dayスクール 東京校
ベックマン・コールター社大阪オフィース ビジョンセンター セミナールーム
東京都江東区有明3-5-7 TOC有明ウエストタワー 12F
■受講料:10,000円 (テキスト代及びサンプル代込、消費税別)
- キーワード
- フローサイトメーター,操作
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年07月11日(金) 9:30-
※本講習会のお申込みには、株式会社島津製作所の会員制情報サービス「My SHIMADZU for Analytical」にご登録していただく必要があります。
オートグラフの原理と構造に関する講義と実サンプルを用いた実習をしていただきます。
<対象者>
<受講料・定員>
受講料:44,000円 (消費税込)
定 員:9名様(最少催行人数 2名様)
- キーワード
- オートグラフの原理,構造,実習
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年07月11日(金) 9:30-
※本講習会のお申込みには、株式会社島津製作所の会員制情報サービス「My SHIMADZU for Analytical」にご登録していただく必要があります。
赤外顕微鏡 AIRsight、 AIMsightの基本的な測定操作と試料の前処理方法などを実習していただきます。
<対象者>
<受講料・定員>
受講料:44,000円 (消費税込)
定 員:4名様(最少催行人数 2名様)
- キーワード
- 赤外分光法,一回反射型全反射測定装置ATR,測定法の実習
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年07月11日(金) 9:30-
※本講習会のお申込みには、株式会社島津製作所の会員制情報サービス「My SHIMADZU for Analytical」にご登録していただく必要があります。
ガスクロマトグラフ(パックドカラム)に必要な原理・装置の概要についての動画をご視聴いただいたうえで、カラムの取付から分析までの測定に必要な操作を実習していただきます。
<対象者>
<受講料・定員>
受講料:44,000円 (消費税込)
定 員:8名様(最少催行人数 2名様)
- キーワード
- 原理,装置の概要,操作実習
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年07月11日(金) 13:00-
開催日時:2025年 7月 11日 (金) 午後 1:00 - 午後2:00 JST
Imarisをご利用の皆様、画像解析を行う皆様向けに、全6回シリーズの第2回目となります。
今回は、順天堂大学 大友先生から「生体組織をくまなく観察するライトシート顕微鏡: 原理とDIY構築」と題してご講演頂きます。
多くの生体組織は光学的に不透明であり、内部微細構造の網羅的な可視化は困難です。近年、この課題を解決する組織透明化技術が提案され、生体組織のまるごと三次元観察が可能となってきています。 mm〜cmスケールの巨大な透明化標本を細胞レベルの解像度で三次元観察する蛍光顕微鏡技術としては、ライトシート蛍光顕微鏡法が第一選択肢として挙げられ、組織透明化技術と並行して日進月歩で技術発展を遂げています。 本ウェビナーでは、原理を概説いただくとともに、最低限の基礎知識を基に、自身の実験環境で組み立てて使用できるDIYライトシート顕微鏡についてご紹介いただきます。
このウェビナーの録画やその再配布は厳禁とさせていただきます。
- キーワード
- Imaris,ライトシート顕微鏡
- オンデマンド
- 事前登録必要
- 2025年07月09日(水) - 2025年08月31日(日)
環境負荷や健康への影響が懸念されているPFAS。近年、規制の強化や様々なマトリックスを対象とした定量分析法の開発が進められています。しかし、PFASの種類が多岐にわたるため、より包括的な分析手法も求められています。
本オンデマンドWebinarでは、PFAS分析の最前線で活躍する研究者を講師としてお招きし、最新の研究成果と技術についてご紹介しています。
- キーワード
- PFAS分析,最新の動向
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年06月18日(水) - 2025年06月11日(水) 15:00-
オンライン開催(Zoom)
[参加登録フォーム]
本ウェビナーは録画します。登録した方にはウェビナー後に録画リンクをお知らせします。
発表者
大崎 研 アソシエイトダイレクター テクニカルサービス
出立 兼一 フィールドアプリケーション サイエンティスト
【セミナー内容】
· MinKNOWおよびDoradoを用いた修飾コールの検出
· コマンドラインツールModkitの基本的な使い方
· デモデータからのModkit出力のご紹介
· EPI2MEにおける修飾解析の概要
· Q&Aセッション
• 解析初心者から中級者
• Oxford Nanopore のメチレーション解
析に興味がある人
要旨
ナノポアシーケンシングは、ライブラリー調製に追加のコストや時間を必要とせずに、配
列情報に加えて塩基修飾の情報も同時に出力できます。しかしながらこの膨大なデータを
全活用することは時として簡単ではなく、バイオインフォマティクスの経験が求められる
場合があります。このウェビナーでは、MinKNOWソフトウェアを使ったシーケンスラン
のセットアップ方法やDoradoを使用した生データのベースコール、コマンドラインツー
ルModkitを用いた塩基修飾の解析に至るワークフローを解説します。具体的には、デモデ
ータを使用してModkitを動かし、リードレベル修飾の検出、修飾塩基のカウント、修飾確
率やメチル化の差分解析などをご紹介します。
また、各アプリケーションで使用されるコマンドと、これらのコマンドを適切に実行した
際の期待される結果について説明します。最後に、EPI2MEデスクトップアプリのワーク
フロー(wf-human-variationおよびwf-somatic-variation)を用いて、解析パイプライン
全体に統合されたModkitを活用した修飾解析の概要を説明します。
メチル化解析をされている方はもちろん、ナノポアでのメチル化解析がどんなものか少し
見てみたいという方も、ぜひご参加ください。
最後に質問コーナーがあります。
- キーワード
- ロングリード,メチル化,
- ウェビナー
- 事前登録必要
2025年06月17日(火) 16:30-- 2025年07月22日(火) 16:30-
1μg~、オートドア装備の電子天びん BA-T / BAシリーズ製品概要やアプリケーションについてご紹介いたします。
【テーマ】
オートドア装備の電子天びん BA-T / BAシリーズのご紹介
- キーワード
- オートドア装備,電子天びん,BA-T / BAシリーズ
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2026年05月16日(土) 9:30-
2025年06月13日(金) 9:30-- 2025年08月29日(金) 9:30-
- 2025年09月12日(金) 9:30-
※本講習会のお申込みには、株式会社島津製作所の会員制情報サービス「My SHIMADZU for Analytical」にご登録していただく必要があります。
ICP発光分析装置の原理と構造、各種分析手法についての講義と実習をしていただきます。
<対象者>
(*1)対象機種:ICPE-9800シリーズ、ICPE-9000
<受講料・定員>
受講料:44,000円 (消費税込)
定 員:4名様(最少催行人数 2名様)
- キーワード
- ICP発光分析装置の原理,装置の構造,分析手法
- 会社訪問
- 事前登録必要
2025年06月06日(金) 9:30-- 2025年08月01日(金) 9:30-
※本講習会のお申込みには、株式会社島津製作所の会員制情報サービス「My SHIMADZU for Analytical」にご登録していただく必要があります。
蛍光X線分析装置(EDX)に必要な原理・装置の概要についての動画をご視聴いただいたうえで、試料の前処理から、分析条件の作成、測定、データ処理に至るまでを実習していただきます。
<対象者>
<受講料・定員>
受講料:44,000円 (消費税込)
定 員:京都/6名様 川崎/4名様 (最少催行人数 2名様)
- キーワード
- ICP発光分析装置の原理,装置の構造,分析手法
- 会社訪問
- 事前登録必要
2025年04月23日(水) 11:00-2025年05月20日(火) 11:00-2025年06月18日(水) 11:00-- 2025年07月16日(水) 11:00-
- 2025年08月21日(木) 11:00-
お申込締切:基本的に実施日の2週間前までとさせていただきます。
締切日を過ぎている場合は、cytometry@beckman.com までお問い合わせください。
アナライザー One Dayスクールは、1日でフローサイトメーターの操作アウトラインを学習できるサービスです。
■対象者:初めてお使いになる方
■場所:アナライザー One Dayスクール 大阪校
ベックマン・コールター社大阪オフィース ビジョンセンター セミナールーム
大阪府豊中市新千里東町1-5-3 千里朝日阪急ビル
■受講料:10,000円 (テキスト代及びサンプル代込、消費税別)
- キーワード
- フローサイトメーター,操作
- ウェビナー
- 事前登録必要
2025年04月22日(火) 16:00-2025年05月16日(金) 14:30-2025年06月17日(火) 12:00-- 2025年07月18日(金) 16:00-
免疫組織化学染色 (IHC: Immunohistochemistry) は、抗体を用いて、組織の構成や細胞の特徴、構造を維持したまま、タンパク質の発現を検出して解析する技法であり、病理診断、疾患研究、創薬など、幅広い分野で利用されています。しかし、IHCは抗体を使用した研究の中では比較的手技が難しく、様々なコツや注意点が存在します。本セミナーでは、IHCの基礎原理から実験手順、注意点までを網羅し、初心者の方でもIHCを理解し、実践できるようになることを目指します。
- キーワード
- IHCの基礎原理,実験手順,注意点
- ウェビナー
- 事前登録必要
2025年04月22日(火) 12:00-2025年05月20日(火) 16:00-2025年06月16日(月) 16:00-- 2025年07月16日(水) 14:30-
ELISA (Enzyme-linked immunosorbent assay) は、抗体とHRPなどの酵素標識を組み合わせて、様々な生体サンプル中の標的分子の検出や定量を行う手法で、単一サンプルの解析のみならず、ハイスループットなスクリーニングにも利用できるのが特徴です。本セミナーでは、ELISAの基礎知識のほか、CST®のELISAキットを例にとって実験操作の各ステップのポイント、データの解析法を解説します。
生物医学系の実験を始めたばかりの大学院生や若手研究者の方のほか、ELISAをルーティンで行っているベテラン研究者の方の基礎知識の再確認にもお役立ていただけます。
- キーワード
- ELISAの基礎知識,実験操作のポイント,データの解析法
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- 事前登録必要
2025年04月21日(月) 16:00-2025年05月20日(火) 14:30-2025年06月13日(金) 12:00-- 2025年07月18日(金) 14:30-
免疫蛍光染色 (IF) は、組織や細胞の構造を保持したままタンパク質の発現分布や局在を解析するために頻繁に利用される手法です。本セミナーでは、IFの実験計画策定から染色操作の各ステップのポイント、トラブルシューティングまで、Cell Signaling Technology (CST) が抗体の社内検証で培った知識を基に丁寧に解説いたします。IFを始めたばかりの大学院生や若手研究者の方のほか、IFをルーティンで行っているベテラン研究者の方の手技の見直しにもお役立ていただけます。
- キーワード
- 実験計画策定,染色操作のポイント,トラブルシューティング
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- 事前登録必要
2025年04月18日(金) 16:00-2025年05月19日(月) 14:30-2025年06月13日(金) 16:00-- 2025年07月15日(火) 16:00-
ウェスタンブロッティング (WB) は、タンパク質の発現や翻訳後修飾の解析に最もよく利用される手法の1つです。本セミナーでは、WBの実験計画策定から染色操作の各ステップのポイント、トラブルシューティングまで、Cell Signaling Technology (CST) が抗体の社内検証で培った知識を基に丁寧に解説いたします。WBを始めたばかりの大学院生や若手研究者の方のほか、WBをルーティンで行っているベテラン研究者の方の手技の見直しにもお役立ていただけます。
- キーワード
- 実験計画策定,染色操作のポイント,トラブルシューティング
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- 事前登録必要
2025年04月18日(金) 12:00-2025年05月19日(月) 16:00-2025年06月17日(火) 16:00-- 2025年07月16日(水) 16:00-
CUT&RUN (Cleavage Under Target & Release Using Nuclease)、CUT&Tag (Cleavage Under Targets & Tagmentation) は、近年開発された生体内のタンパク質-DNA相互作用マッピング技術です。クロマチン免疫沈降 (ChIP) と同様にqPCRやNG-seqと組み合わせてゲノム上のヒストン修飾や、転写因子、コファクターの結合を解析できますが、ChIPに比べ必要な細胞数や実験にかかる時間を抑えられるなどのメリットがあります。本セミナーでは、CUT&RUN、CUT&Tagの実験原理とその違い、さらには実際に得られるデータを比較しながらご紹介いたします。
これからエピジェネティクス解析を始めようと考えている方のほか、すでにChIP解析を行っている研究者の方にもお役立ていただける内容となっております。
- キーワード
- ChIP解析,CUT&RUNとCUT&Tag,データ比較