セミナー情報

弊社取り扱いメーカーが開催するセミナー情報です。
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東レリサーチセンター
  • 2025年11月20日(木) 13:00-

ガスクロマトグラフィー(GC)は、揮発性有機化合物を分析するための代表的な手法で、これまでも、これからも、工業、環境、医薬など様々な分野で活躍し続けます。近年のエレクトロニクス技術の進歩により、特にGC/MS(ガスクロマトグラフ質量/分析計)は、以前と比べて大幅に高精度・高感度になり、操作も簡単になりました。そのため、経験が少ない人でも使い易く、質量スペクトルによる化合物の同定や、ピーク面積からの定量も、迅速かつ容易に行えるようになっています。一方、「使うことはできても、原理や装置の仕組みといった基本的な知識には詳しくない」という人が多く、前処理を含めた新分析法の開発で、GCの性能を十分に引き出せていないこともあります。
本講座では、GCをより深く理解し、正しく使いこなすために必要な基礎知識を学ぶことを目的としています。基本的な原理や専門用語、装置の構造・機能について解説するだけでなく、抽出や誘導体化といった前処理の技術、それらを活用した分析法の設定手順、さらにはトラブルシューティングについても分かりやすく説明します。

キーワード
GC,原理,トラブルシューティング
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東レリサーチセンター
  • 2025年10月29日(水) 13:00-

工業材料や製品の構成元素や不純物元素含有量の把握、製造工程のトラブル対応、工場排水や市場品の調査など、研究・開発、生産、品質保証をはじめ、あらゆる場面で無機元素分析が必要とされています。無機元素分析の主な手法として、ICP発光分光分析法(ICP-OES)、ICP質量分析法(ICP-MS)、原子吸光分析法(AAS)が用いられています。ICP-OES、ICP-MS、AASは溶液試料として分析装置に供する必要があり、時には熟練を要する煩雑な化学的前処理も必要です。
 本講座では、各分析法の原理、特徴、測定手順や測定時の注意点、スペクトルの見方など基本的な解説を行います。加えて、測定に必要な溶液を得るための基本的な前処理方法や処理環境、作業の注意点などについても紹介いたします。最後に、ICP-MSに関する最近の応用例について紹介します。

キーワード
ICP-OES,ICP-MS,AAS
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東レリサーチセンター
  • 2025年10月23日(木) 13:00-

RBS(ラザフォード後方散乱分光法)は、固体表面の薄膜組成分析を行う手法で、非破壊かつ定量のための標準試料が不要という大きな特徴を有しています。本講座では、RBSの特徴を踏まえ、分析方法、注意点などを、わかりやすく解説します。さらには、RBSと同じく高エネルギーイオンを用いた、水素分析の手法(HFS)や、核反応分析法(NRA)など周辺の分析技術についても応用を交えて紹介します。測定原理や、解析の方法まで踏み込んで説明することで、内容を統一的に理解できるようにし、現場で利用する際の実践的な知識を習得していただけるようにしました。
 SIMS(二次イオン質量分析法)は、表面分析の中で最も検出感度に優れていることから、半導体をはじめとした各種固体材料の不純物の深さ方向の分析に最適であり、産業用途および研究用途に用いられてきた歴史の長い装置です。しかしながら、測定条件の設定等に依存して、データの品質が大きく変わってしまうことから、分析技術に熟練を必要とする手法でもあります。本講座では、Dynamic-SIMSの原理、特徴、有効性、装置の仕組み等の基礎的な事柄について解説すると共に、感度変化への対処方法、深さ分解能の最適化、バックグラウンド(装置内残留成分)の低減など、品質のよいデータを取得する具体的方法についても触れます。

キーワード
イオンビーム分析,RBS(ラザフォード後方散乱分光),チャネリング現象
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富士フイルム和光純薬
  • 2025年10月17日(金) 10:00-

脳における神経伝達は、脳の機能を正常に保ち、生命活動を維持する上で不可欠なプロセスです。神経伝達物質のバランスが崩れると、様々な精神疾患や神経疾患を引き起こす可能性があるため、神経伝達の仕組みを理解することは様々な脳機能を維持するために重要です。一方、脳機能イメージングは、脳の活動を画像化する技術であり、イメージング技術を組み合わせることで、より詳細な脳の情報を得ることができます。すなわち、神経伝達におけるイメージングは、脳科学研究に不可欠な技術であり、脳の理解を深める上で重要な役割を果たしています。
今回のWakoワークショップでは、「脳における神経伝達とイメージング」をテーマに、この分野において第一線で活躍されている研究者の方々にご講演いただきます。

<会場>
秋葉原コンベンションホール

キーワード
神経伝達,イメージング
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東レリサーチセンター
  • 2025年10月09日(木) 13:00-

赤外分光法は、物質に赤外線を照射したとき特定の波長が物質に吸収されることを利用して、官能基などの化学結合情報を得る分析方法であり、有機物や高分子の組成分析手法として広く用いられています。また、ATR法などの様々な測定モードがあり、試料形態や目的に合わせて、これらを選択することで、有機物や高分子だけでなく、無機物やガス、液体など様々な形態の試料の評価に適応可能です。本講座では、これから赤外分光法を利用していく方を対象にして、赤外分光法の原理や測定モードについて解説し、赤外分光法を用いた分析事例について紹介します。
 ラマン分光法は、物質に光を照射して発生する散乱光をスペクトルとして検出し、分子や結晶の振動モードを解析する手法です。赤外分光法と類似の化学結合情報が得られることに加えて、配向や結晶性、応力など、材料特性に寄与する構造の解析にも利用されています。適用範囲が広い一方で、活用には手法や材料への理解と、分析時の適切な工夫が必要です。本講座では、ラマン分光法を活用したい方を対象に、ラマン分光法の基本的な考え方や分析の要点を解説します。赤外分光法との比較や手法選択の考え方についても触れながら、ラマン分光法の強みを活用した分析事例を紹介します。

キーワード
.赤外分光法,.ラマン分光法,応用事例
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ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ
  • 2025年10月01日(水) 14:00-

講演者:大藪 葵 先生
国立研究開発法人国立長寿医療研究センター
ジェロサイエンス研究センター・中枢性老化-骨格筋代謝-運動機能制御研究プロジェクトチーム

= 要 旨 =
人生100年時代、健康寿命の延伸には骨格筋の維持が不可欠である。加齢に伴う骨格筋の量と機能の低下は「サルコペニア」と呼ばれ、寝たきりや要介護の一因となり、社会的な課題となっている。また、がんや栄養欠乏、不活動によっても筋萎縮は引き起こされ、QOL(生活の質)やADL(日常生活動作)に大きな影響を及ぼす。しかし、こうした筋萎縮時に健康状態と密接に関係する代謝がどのように変化するのかについては、これまで十分に解明されていなかった。本セミナーでは、マウスを用いた最近の研究から明らかになった、萎縮する骨格筋で起きる代謝物の変化について紹介する。特に、ポリアミン代謝と骨格筋の関係について最近の知見も含めて紹介したい。


キーワード
萎縮する骨格筋,ポリアミン代謝
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東レリサーチセンター
  • 2025年09月25日(木) 13:00-

近年、分析技術が大きく進歩し、ナノメートル(1ナノメートル=10億分の1メートル)という非常に小さな世界の現象までも詳しく観察・解析できるようになってきました。その結果、材料の中にある原子や分子の分布、さらには化学反応の仕組みについての理解が大きく深まっています。しかし、原子や分子同士の複雑な相互作用や化学反応のメカニズムを、実験だけで完全に解明するのは難しいのが現状です。こうした課題に対して有効なアプローチの一つが、「分子シミュレーション」と呼ばれる計算手法です。
 本講座では、分子シミュレーションの中でも特によく使われる3つの方法――「量子化学計算」「第一原理計算」「分子動力学シミュレーション」について、それぞれの概要と具体的な計算事例を交えながら分かりやすく紹介します。最先端の分析技術とコンピュータシミュレーションを組み合わせることで広がる新たな研究の可能性をぜひ体感してください。

キーワード
分子シミュレーション,量子化学計算,分子動力学シミュレーション
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東レリサーチセンター
  • 2025年09月18日(木) 13:00-

身の回りの材料の変形・流動の性質は複雑であり、弾性力学や流体力学での表現は困難である。一方で、レオロジーは変形と流動の科学であり、例えば、「室温で固体状であるプラスチックが高温で溶融させて成形される」や、「チューブから出したマヨネーズは形を保って流れないが、スプーンでかき混ぜると抵抗なく混ざる」といった、材料が持つ複雑な性質を系統的に表すことができる。粘弾性に代表されるレオロジー測定は汎用性が高く比較的簡便に行えるようになっているが、経験の浅い初心者にとっては、信頼性高いデータを得るための手順や解釈などで、頭を悩ますことが多い。
 本講座では、高分子材料にフォーカスして、レオロジーの基本概念について解説するとともに、具体的な測定事例や解析事例も紹介する。

キーワード
高分子材料,レオロジーの基本概念,測定事例
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バイオストリーム
  • 2025年09月11日(木) 16:00-

近年、細胞の機能は、多様な機能タンパク質の発現量のみならず、それらの動的な空間構成の変化と相互作⽤に依存していることが明らかになってきております。細胞表⾯において、タンパク質は他のタンパク質と動的クラスターを形成し、遊⾛、接着、シグナル伝達など、多様な細胞活動を担っています。これらの動的クラスター(極性)の検出は、細胞活性化の指標としても重要視されるようになってきておりますが、サイトメトリーのようなシングルセルプロテオミクスの定量技術では検出することはできません。⾼解像度の顕微鏡を⽤いると検出は可能になりますが、様々なタンパク質や多数の細胞を同時に解析することはできず、スケーラブルかつ⾼解像度な検出技術が必要とされております。スウェーデンに本拠地を置くPixelgen社は、155種類の細胞表⾯タンパク質を〜1000もの細胞で、同時に分⼦レベルの3次元ナノスケールマップを作成することができるNGSベースの⽅法、Proximity Network Assay(PNA)を開発しました。このPNA技術はバーコード化された抗体とin situローリングサークル増幅法を⽤いて細胞あたり40,000を超える空間ノード(相対位置情報を持つタンパク質分⼦情報)を⽣成します。近接するノードはギャップフィルライゲーションによってリンクし、NGSシーケンシングによってデコードされ、単⼀細胞近接ネットワークデータを形成します。推定空間分解能約50 nmで、細胞ごとに、各タンパク質の発現量、動的クラスターの有無および共局在を捉え、細胞膜上のタンパク質相互作⽤の推定を可能にします。本セミナーでは、PNA技術の原理と特徴、および免疫研究分野における応⽤について説明します。

キーワード
癌免疫学,CAR-T細胞療法,⾎液腫瘍,腫瘍オルガノイド,⾃⼰免疫疾患
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サーモフィッシャーサイエンティフィック
  • 2025年09月11日(木) 13:00-

「エキスパートに訊くQuantStudio Absolute Qの活用術」と題し、デジタルPCR技術を活用した最新研究のセミナーを開催いたします。リキッドバイオプシーによるがん研究、薬剤耐性メカニズムの解析、牛の低受胎要因の解明に関するご研究をぜひご視聴ください。

<こんな方におすすめ>
デジタルPCRを用いた解析を実施されている方、または今後実施を検討されている方
※同業他社や販売業者の方、調査目的等での参加はご遠慮ください。場合によってはお申し込み後に確認の連絡をさせていただきます。

キーワード
dPCR,リキッドバイオプシー,薬剤耐性メカニズム解析,miRNA発現解析
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ベックマン・コールター
  • 2025年11月28日(金) 13:00-

定員    :6名(先着順)
お申込み  :開催2か月前より受付開始
お申込み締切:2025年11月14日(金)
場所    :ベックマン・コールター ビジョンセンター 東京都江東区有明3-5-7 TOCウエストタワー 12F

このセミナーでは、FCM(フローサイトメトリー)の原理と様々なアプリケーションについてご紹介するとともに、
もっともポピュラーなアプリケーションである「免疫蛍光法による細胞表面マーカー解析」の実習を通して、
FCMの基礎事項をご理解いただくことを目指します。
皆様のご参加をお待ちしております。

キーワード
FCM,フローサイトメトリー,細胞表面マーカー解析
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エッペンドルフ
  • 2025年11月20日(木) 13:30-
  • 2025年11月21日(金) 13:30-

■締め切り  :2025年11月14日
■セミナー費用:無料
■定員    :10名

マイクロピペットは誰でも簡単に使える便利なツールですが、本当に正しく扱えているでしょうか?ピペットは正しく使うことで、本来の性能を発揮することができます。Eppendorf マイクロピペットの正しい使い方セミナーでピペッティングのヒントとコツを学んで、より正確で精度の高いデータを手に入れましょう。

キーワード
マイクロピペット
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オックスフォード・ナノポアテクノロジーズ
  • 2025年11月13日(木) - 2025年11月14日(金)

ナノポアシークエンスを始めるための基礎知識を学べます!
(有償トレーニング、2日間)

<2025年後期の開催日>
1. 7月24日・25日(木・金)
2. 9月 10日・11日(水・木)
3. 11月13日・14日(木・金)
*申込締切は、開催日の1週間前となります。

▪ 定価: 118,200円(税抜)
▪ 型番: SUPP005
▪ 募集定員: 各回5 名
▪ 場所: 東京・日本橋


ラボにて実習を行うため、以下の情報が必要になります。
▪ バイオセーフティ教育を最後に受講された所属先名と受講日(1年以内)
▪ 健康診断の受診日(1年以内)
▪ 実験のご経験年数

キーワード
ナノポアシークエンス,基礎知識,有償トレーニング
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エッペンドルフ
  • 2025年11月05日(水) 13:30-
  • 2025年11月06日(木) 13:30-

■締め切り  :2025年10月31日
■セミナー費用:無料
■定員    :6名

マイクロピペットは誰でも簡単に使える便利なツールですが、本当に正しく扱えているでしょうか?ピペットは正しく使うことで、本来の性能を発揮することができます。
Eppendorf マイクロピペットの正しい使い方セミナーでピペッティングのヒントとコツを学んで、より正確で精度の高いデータを手に入れましょう。

キーワード
マイクロピペット
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エッペンドルフ
  • 2025年10月30日(木) 13:30-
  • 2025年10月31日(金) 13:30-

■締め切り  :2025年10月24日
■セミナー費用:無料
■定員    :10名

マイクロピペットは誰でも簡単に使える便利なツールですが、本当に正しく扱えているでしょうか?ピペットは正しく使うことで、本来の性能を発揮することができます。Eppendorf マイクロピペットの正しい使い方セミナーでピペッティングのヒントとコツを学んで、より正確で精度の高いデータを手に入れましょう。

キーワード
マイクロピペット
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ナニオンテクノロジーズジャパン
  • 2025年10月28日(火) - 2025年10月29日(水)

2025年10月、ドイツ・ミュンヘンで開催されるNanionユーザーミーティングにぜひご参加ください(オンライン参加も可能です)。
2日間にわたり、刺激的な科学の世界を体験いただけます:

・専門家による講演
・製品デモンストレーション
・ポスターセッション
・ネットワーキングの機会

キーワード
イオンチャンネル
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ベックマン・コールター
  • 2025年10月21日(火) 11:00-
  • 2025年11月12日(水) 11:00-
  • 2025年12月11日(木) 11:00-

お申込締切:基本的に実施日の2週間前までとさせていただきます。
締切日を過ぎている場合は、cytometry@beckman.com までお問い合わせください。

アナライザー One Dayスクールは、1日でフローサイトメーターの操作アウトラインを学習できるサービスです。

■対象者:初めてお使いになる方

■場所:アナライザー One Dayスクール 東京校
ベックマン・コールター社大阪オフィース ビジョンセンター セミナールーム
東京都江東区有明3-5-7 TOC有明ウエストタワー 12F

■受講料:10,000円 (テキスト代及びサンプル代込、消費税別)

キーワード
フローサイトメーター,操作
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サイエックス
  • 2025年10月21日(火) 10:15-

ダイアローグ社主催 Dialogue Seminar 2025 Lipid nanoparticles for Drug Delivery Systems

Company Lecture
RNA医薬の開発を加速するための脂質ナノ粒子(LNP)の設計と製造技術
富士フイルム富山化学株式会社 バイオ事業本部 第二部長
辻畑 茂朝 氏

脂質ナノ粒子製剤mRNA-LNPの特性解析
ベックマン・コールター株式会社 ライフサイエンス 遠心機事業本部 シニアアプリケーション スペシャリスト
村山 宗司 氏

創薬コンセプト証明における、New Modality・バイオ医薬品の組織・細胞内DDSのトレンドと、ライカの最新イメージング・AI解析技術のご紹介
ライカ マイクロシステムズ株式会社 ライフサイエンスリサーチ事業部 マーケット・プロダクト ディベロップメント シニア アプリケーションスペシャリスト
波田野 俊之 氏

mRNA-LNP製剤の品質評価におけるCEおよびLC-MS解析の最前線
株式会社エービー・サイエックス 営業部 バイオファーマ マネージャー
花田 篤志 氏

キーワード
脂質ナノ粒子(LNP)
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オックスフォード・ナノポアテクノロジーズ
  • 2025年10月14日(火) 10:30-

オックスフォード・ナノポアテクノロジー社のユーザーグループ・ミーティング
[What you're missing matters (WYMM) 2025]を東京で開催いたします。

今年は「ナノポアが拓く次世代のマルチオミクス解析」というテーマで、オックスフォード・ナノポアシーケンスの様々な活用例を、第一線でご活躍の研究者からご講演いただきます。

ナノポアシーケンスなら、構造変異やメチル化を一度に解析できます。従来は難しかった挑戦的な研究課題にも、今こそ取り組むチャンスです。これまでの未知だったものをぜひ明らかにしてみませんか?

日時:2025年10月14日(火) 10:30 - 17:00 
   終了後、意見交換会を予定しています。
場所:東京 日本橋 (住所・建物名は、参加登録時の確認メールの中に記載されています)

ご講演予定の先生(現時点)

片山 琴絵 先生,東京大学医科学研究所
鈴木 絢子 先生,東京大学大学院新領域創成科学研究科
武居 宏明 先生,九州大学医学研究院
水口 剛 先生,横浜市立大学医学部
吉見 昭秀 先生,国立がん研究センター研究所
調整中

本イベントの参加費用は無料ですが、事前登録が必要です。

キーワード
ナノポアシーケンス,一分子シーケンス,メチル化,ロングリード
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サイエックス
  • 2025年10月09日(木) 15:00-

環状ペプチド治療薬の開発は、新しい治療法およびドラッグデリバリーシステムのキャリアとして急速に注目を集めています。

その不純物・代謝物同定は、薬剤開発にとって重要ですが、分子サイズ、環状構造、複雑かつ複数の修飾などの点から難しく、対応するソフトウェアなどもありません。

本Webinarでは、環状ペプチドの不純物並びに代謝物同定を、高分解のLC-MSシステムであるZenoTOF 7600 システムと解析用のソフトウエアであるMolecule Profilerソフトウェアを使用して簡便に行った事例をご紹介します。

環状ペプチドの解析にお困りの方や、これから解析を行われる方も、ぜひ本ウェビナーにご参加ください。

キーワード
環状ペプチド,ZenoTOF 7600,Molecule Profilerソフトウェア
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富士フイルム和光純薬
  • 2025年10月08日(水) 16:00-

日本を代表するライフサイエンス分野のKOLを迎えた、ウェビナーシリーズにぜひご参加ください!富士フイルム和光純薬が主催するこのウェビナーでは、様々な専門分野のエキスパートによるセッションを8カ月にわたりお届けします。このウェビナーシリーズでは、最先端の研究やイノベーションにおける最新知見や画期的な情報をお届けします。
ライフサイエンスやヘルスケア分野の未来を築くリーダーたちとつながる貴重な機会をお見逃しなく。

キーワード
microglia,neuropathic pain
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メトラー・トレド
  • 2025年10月08日(水) 13:30-

近年、AI(人工知能)や自動化の技術は急速に進化し、さまざまな分野で広く活用されています。もちろん、研究開発や品質管理の場でも多く適用されることとなってきました。また、人手不足も起因して職場環境の改善が必要となってきている場合も発生しております。

本セミナーでは、メトラートレド製の熱分析装置(DSC、TGA、TMA)とSTAReソフトウェアオプションを使用することで、1)作業の単純化、2)実験時間の短縮にお役立ちできる方法をご紹介させていただきます。

<概要>

  • 自動化のメリットとデメリット
  • 装置
  • STAReソフトウェア(ベース)
  • STAReソフトウェア(オプション)
  • まとめ
  • キーワード
    熱分析装置(DSC、TGA、TMA),STAReソフトウェアオプション,自動化
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    日本ウォーターズ
    • 2025年10月07日(火) 15:00-

    第 1 回:GPC/SEC の基本
    GPC/SEC に関する知識とノウハウを 4 回にわたってお届けする Webinar シリーズを開催します。GPC/SEC は専門性が高く、正しく使いこなすにはコツが必要です。本シリーズでは、基本原理から装置・カラム管理、較正、分子量計算、トラブル対応まで、GPC/SEC ユーザーが抱えがちな疑問や課題を丁寧に解説、視聴後には自力での対応力が身につくことを目指します。また、分析業務を円滑にするためのサポート体制や、超高速 GPC システム、質量分析計(MS)と組み合わせた最新技術の事例もご紹介予定です。
    GPC/SEC の原理、カラムの管理、装置の管理について、サポートの視点で実用的な情報をご紹介します。

    【ライブWebinar 概要】
    第 1 回:2025 年 10 月 7 日(火)15:00 ~ 16:00 GPC/SEC の基本
    第 2 回:2025 年 10 月 21 日(火)15:00 ~ 16:00 GPC/SEC の較正曲線
    第 3 回:2025 年 11 月 4 日(火)15:00 ~ 16:00 GPC/SEC の分子量計算
    第 4 回:2025 年 12 月 2 日(火)15:00 ~ 16:00 GPC/SEC のトラブルシュート

    キーワード
    GPC/SEC,カラムの管理,装置の管理
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    10x Genomics
    • 2025年10月03日(金) 15:30-

    このウェビナーでは、GEM-X 3' シングルセル遺伝子発現データ解析における基本的な流れについて解説します。①Cell Rangerの紹介、②Cell Rangerによるデータ処理のワークフロー、③サマリーレポートの見方、④Loupe Browserの使い方まで、一連の解析ステップの実施方法と注意点を説明します。実験を成功させるためには、解析フローを正しく理解し、各ステップを適切に実行することが重要です。これからシングルセルデータ解析を始める方はもちろん、現在解析を実施されている方も、ぜひこの機会にご参加ください。

    キーワード
    GEM-X 3'シングルセル遺伝子発現データ解析
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    エッペンドルフ
    • 2025年10月03日(金) 13:30-
    • 2025年11月07日(金) 13:30-

    ■締め切り  :2025年9月19日、10月24日
    ■セミナー費用:20,000円(税抜)/人
    ■定員    :6名

    マイクロピペットの精度検査方法が知りたい、自分で行いたいけど正しい方法が分からない、自分たちが行っている方法は正しいのだろうか…と思われたことはございませんか?マイクロピペットのパイオニアであるエッペンドルフが開催する「マイクロピペットの精度検査セミナー」では、検査の重要性や精度の評価方法をご説明します。また、天秤を用いて実際に秤量をお試しいただきます。検査をこれから始めたい方にも、既に実施されている方にも、実践的に学んでいただけます。

    キーワード
    マイクロピペット
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    サイエックス
    • 2025年10月02日(木) 16:00-

    バイオ医薬品の特性解析からMAM(Multi-Attribute Method)によるモニタリングまで、SCIEXの質量分析技術とGenedataのデータ解析プラットフォームを活用したアプローチをご紹介します。

    特にペプチドマッピングを中心とした構造解析に焦点を当て、翻訳後修飾や変異、異性化アミノ酸の検出などの実例を交えながら、Genedataによる、自動化されたハイスループットな解析を実現し、MAM対応の品質モニタリング、サイエンティフィックコンサルティングを通じて、エンタープライズレベルの解析環境構築に向けた実践的なヒントをお届けします。

    キーワード
    バイオ医薬品特性解析研究,ペプチドマッピング
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    ワイエムシィ
    • 2025年10月02日(木) 14:00-

    ペプチドやオリゴ核酸医薬品のダウンストリームプロセスでは、クロマトグラフィー精製および凍結乾燥工程は必要不可欠です。

    本ウェビナーでは、株式会社ワイエムシィから純度と回収率の両立により粗体原料量の低減を可能とする連続クロマトグラフィーシステムを、株式会社神鋼環境ソリューションからは均一性が高く安定した品質で凍結乾燥時間の大幅短縮を可能とする凍結乾燥機についてご紹介します。

    さらに、ペプチスター株式会社より、これら最新の技術を用いた生産性向上の事例についてご紹介いただきます。

    キーワード
    連続クロマトグラフィーシステム,凍結乾燥機,生産性向上
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    メトラー・トレド
    • 2025年10月02日(木) 11:00-

    JP、USP、EPのpH測定に関する要求をそれぞれ確認・整理をして、機器への要求事項、点検・校正・保管に対しての要求、運用の仕方を解説するセミナーです。

    【pH測定の基礎】でお伝えしたpH測定の考え方をもとに、より深い知識を解説し、三局対応したpH測定の運用・管理方法をご案内いたします。

    <プログラム概要>

  • 機器の要求事項
  • USPやEPに対応した校正・点検内容
  • 正しい機器の選定・年次点検について
  • キーワード
    pH測定,三局対応,運用・管理
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    メトラー・トレド
    • 2025年10月02日(木) 10:00-

    第十八改正日本薬局方の天秤に要求される要件について、これまでの内容と比較しながら分かりやすく解説いたします。

    また、改正に向けて準備する上で、誤差や要求精度など仕様の見方や間違わない天秤の選定ポイントについても解説していきます。

    <プログラム概要>

  • 第十八改正日本薬局方について
  • メトラー・トレドの天秤と選定基準について
  • キーワード
    第十八改正日本薬局方,天秤,選定ポイント
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    サイエックス
    • 2025年10月01日(水) 16:00-

    近年、製薬企業では創薬の複雑化に伴い、マルチモダリティへの対応が急務となっています。低分子化合物、抗体、細胞、核酸など、異なるモダリティを横断的に扱う研究が加速する中、再現性とスループットを両立するオートメーションに加え、膨大な研究データの蓄積、管理、解析の重要性が高まっています。

    本セミナーでは、ベックマン・コールターによる複雑なサンプルおよびデータ処理、SCIEXのEcho® MSシステムによる革新的な定性および定量的なハイスループットスクリーニング、Genedataによる統合的なデータ管理・解析プラットフォームの活用事例をご紹介します。

    キーワード
    SCIEXのEcho® MSシステム
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    • 事前登録必要
    エッペンドルフ
    • 2025年10月01日(水) 13:30-
    • 2025年10月02日(木) 13:30-

    ■締め切り  :2025年9月26日
    ■セミナー費用:無料
    ■定員    :6名

    マイクロピペットは誰でも簡単に使える便利なツールですが、本当に正しく扱えているでしょうか?
    ピペットは正しく使うことで、本来の性能を発揮することができます。Eppendorf マイクロピペットの正しい使い方セミナーでピペッティングのヒントとコツを学んで、より正確で精度の高いデータを手に入れましょう。

    キーワード
    マイクロピペット
    • 会場訪問
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    エッペンドルフ
    • 2025年09月25日(木) 13:30-
    • 2025年09月26日(金) 13:30-

    ■締め切り  :2025年9月19日
    ■セミナー費用:無料
    ■定員    :10名

    マイクロピペットは誰でも簡単に使える便利なツールですが、本当に正しく扱えているでしょうか?ピペットは正しく使うことで、本来の性能を発揮することができます。Eppendorf マイクロピペットの正しい使い方セミナーでピペッティングのヒントとコツを学んで、より正確で精度の高いデータを手に入れましょう。

    キーワード
    マイクロピペット
    • ウェビナー
    • 事前登録必要
    ベックマン・コールター
    • 2025年09月24日(水) 13:00-

    定員    :8名(先着順)
    お申込み  :開催2か月前より受付開始
    お申込み締切:2025年9月10日(水)

    このオンラインセミナーでは、FCM(フローサイトメトリー)の原理と様々なアプリケーションについてご紹介するとともに、 もっともポピュラーなアプリケーションである「免疫蛍光法による細胞表面マーカー解析」の操作方法の学習を通して、 FCMの基礎事項をご理解いただくことを目指します。

    皆様のご参加をお待ちしております。

    キーワード
    FCM,フローサイトメトリー,細胞表面マーカー解析
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    • 事前登録必要
    島津テクノリサーチ
    • 2025年09月19日(金) 9:30-

    ※本講習会のお申込みには、株式会社島津製作所の会員制情報サービス「My SHIMADZU for Analytical」にご登録していただく必要があります。

    ガスクロマトグラフ(キャピラリカラム)に必要な原理・装置の概要についての動画をご視聴いただいたうえで、カラムの取付から分析までの測定に必要な操作を実習していただきます。


    <対象者>

  • ガスクロマトグラフ(キャピラリカラム)を今後ご使用される予定の方
  • ガスクロマトグラフ(キャピラリカラム)を使いはじめて間もない方


  • <受講料・定員>
    受講料:44,000円 (消費税込)
    定 員:8名様(最少催行人数 2名様)

    キーワード
    原理,装置の概要,操作実習
    • 会場訪問
    • 事前登録必要
    エッペンドルフ
    • 2025年09月19日(金) 13:30-
    • 2025年11月14日(金) 13:30-

    ■締め切り  :2025年9月5日、10月31日
    ■セミナー費用:20,000円(税抜)/人
    ■定員    :6名

    マイクロピペットの精度検査方法が知りたい、自分で行いたいけど正しい方法が分からない、自分たちが行っている方法は正しいのだろうか…と思われたことはございませんか?マイクロピペットのパイオニアであるエッペンドルフが開催する「マイクロピペットの精度検査セミナー」では、検査の重要性や精度の評価方法をご説明します。また、天秤を用いて実際に秤量をお試しいただきます。検査をこれから始めたい方にも、既に実施されている方にも、実践的に学んでいただけます。

    キーワード
    マイクロピペット
    • ウェビナー
    • 事前登録必要
    大塚電子
    • 2025年09月18日(木) 15:00-

    申込締切:2025年9月18日(木)10:00

    *本セミナーは2024年8月に配信したものを再配信いたします。

    大塚電子のゼータ電位測定システム「ELSZシリーズ」では、溶液中のコロイド粒子のゼータ電位だけでなく、平板状やフィルム状サンプルのゼータ電位も測定することが可能です。
    この測定により、平板サンプルの表面改質状態や、液中粒子との吸着特性なども評価することが可能です。
    本セミナーでは、そのアプリケーションについてご紹介します。

    キーワード
    ゼータ電位測定システム,ELSZシリーズ,ゼータ電位
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    • 事前登録必要
    サイエックス
    • 2025年09月18日(木) 13:00-

    2025年6月に米国ボルチモアで開催されたASMSにおいて、SCIEX ZenoTOF 8600 システムを発表いたしました。

    招待講演者の先生方には、ZenoTOF 7600 システムを活用した最新のアプリケーションについてご講演頂ける予定となっております。

    なお、ASMSで発表した最新技術のポスターについて発表およびディスカッションの場をご用意させていただきますので、奮ってご参加をお願い致します。

    キーワード
    ASMS,ZenoTOF 7600
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    • 事前登録必要
    セルシグナリングテクノロジージャパン
    • 2025年09月17日(水) 16:30-

    タンパク質の翻訳後修飾 (PTM) は、タンパク質の活性制御、シグナル伝達、ひいては細胞の運命決定にも深く関与する重要な現象です。本セミナーでは、CSTが自社で開発した高品質な抗体や抗体技術を活用してPTMやシグナル伝達経路を網羅的に探るプロテオミクスサービス、PTMScan®をご紹介します。リン酸化やユビキチン化、その他PTMを介したシグナル伝達の研究を進めたい方など、ぜひご参加ください。

    キーワード
    シグナル伝達,翻訳後修飾(PTM),PTMScan®
    • ウェビナー
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    ニコン ソリューションズ
    • 2025年09月17日(水) 16:00-

    ゲノム・遺伝子発現およびイメージングの技術、あるいは情報学等の革新によって生物・医学研究の潮流が劇的に変化しつつある。一方で古い組織形態学もこれらに劣らず重要なはずである。本講演では、演者らのがん・線維化疾患の線維芽細胞に関する研究の一端をご提示し、古くて丁寧な組織形態学と高性能顕微鏡を用いたイメージング技術の融合が、1細胞解析等では見えない細胞の動態や多様性の理解、さらには医学応用に結びつくことについてご紹介・議論したい。

    講演者:榎本 篤 先生(名古屋大学大学院 医学系研究科 分子病理学・腫瘍病理学 教授)

    キーワード
    ゲノム・遺伝子発現,イメージング
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    富士フイルム和光純薬
    • 2025年09月17日(水) 16:00-

    日本を代表するライフサイエンス分野のKOLを迎えた、ウェビナーシリーズにぜひご参加ください!富士フイルム和光純薬が主催するこのウェビナーでは、様々な専門分野のエキスパートによるセッションを8カ月にわたりお届けします。このウェビナーシリーズでは、最先端の研究やイノベーションにおける最新知見や画期的な情報をお届けします。
    ライフサイエンスやヘルスケア分野の未来を築くリーダーたちとつながる貴重な機会をお見逃しなく。

    キーワード
    VPS35 D620N Mutation,Parkinson's Disease
    • ウェビナー
    プロテインシンプルジャパン
    • 2025年09月17日(水) 12:15-

    毎月開催しているトレーニング Webinarとなり、サンプル調製から解析までの一連の流れをご説明します。

    新たにシンプルウェスタンの使用に興味がある方にお勧めいたします。



    申し込み締め切り:2025年9月17日(水)AM11:00

    キーワード
    ウェスタンブロット
    • ウェビナー
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    ニコン ソリューションズ
    • 2025年09月16日(火) 16:00-

    共催ウェビナー:株式会社同仁化学研究所・株式会社ニコンソリューションズ

    私たちの細胞は膜で覆われており、主成分は多様な分子種からなるグリセロリン脂質である。この多様性形成を担う酵素が14種のリゾリン脂質アシル転移酵素(lysophopholipid acyltransferase, LPLAT)であり、その欠損マウスによって膜リン脂質を操作した研究が可能になった。本日は、操作例を紹介する。ドコサヘキサエン酸やパルミチン酸などの新たな生体機能がわかってきた。

    細胞膜のリン脂質は非対称に分布しており、ホスファチジルセリン(PS)は通常膜の内側に局在しています。細胞死の過程でスクランブラーゼがPSを細胞露出し、貪食細胞に対する“eat-me”シグナルとして機能します 。 本セミナーでは 、CRISPRスクリーニングを用いた神経特異的スクランブラーゼXkr4の活性化因子の同定法と、神経におけるXkr4の生理的役割についてご紹介します。

    キーワード
    CRISPRスクリーニング,神経特異的スクランブラーゼXkr4
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    サイエックス
    • 2025年09月16日(火) 13:00-

    2025年6月に米国ボルチモアで開催されたASMSにおいて、SCIEX ZenoTOF 8600 システムを発表いたしました。

    招待講演者の先生方には、ZenoTOF 7600 システムを活用した最新のアプリケーションについてご講演頂ける予定となっております。

    なお、ASMSで発表した最新技術のポスターについて発表およびディスカッションの場をご用意させていただきますので、奮ってご参加をお願い致します。

    キーワード
    ASMS,ZenoTOF 7600
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    ベクタービルダー(VectorBuilder)
    • 2025年09月12日(金) 12:30-

    ■演題1
     脳室下帯細胞へのウイルス感染の
     試みとその課題
    ■演題2
     神経系疾患と遺伝子治療︓
     VectorBuilderの成果と 今後の取り組み

    キーワード
    神経系疾患,遺伝子治療
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    • 事前登録必要
    島津テクノリサーチ
    • 2025年09月11日(木) 9:30-
    • 2025年09月12日(金) 9:30-

    ※本講習会のお申込みには、株式会社島津製作所の会員制情報サービス「My SHIMADZU for Analytical」にご登録していただく必要があります。

    HPLC分析に必要な原理・装置の概要についての講義および分析条件検討手法を中心に実習していただきます。

    <対象者>

  • HPLCを今後ご使用される予定の方
  • HPLCを使いはじめて間もない方


  • <受講料・定員>
    受講料:88,000円 (消費税込)
    定 員:12名様(最少催行人数 2名様)

    キーワード
    原理,装置の概要,分析条件検討手法
    • 会場訪問
    • 事前登録必要
    Cytiva
    • 2025年09月11日(木) 16:40-
    • 2025年09月12日(金) 10:15-

    Cytiva Forumは、バイオ医薬品の開発・製造に携わる皆さまが、次なるアクションを見つけるための情報と出会いの場として企画されました。
    モダリティや開発・製造工程ごとに異なる課題に対して、「スピード」「品質」「柔軟性」という共通のキーワードを軸に、業界トレンド、最新技術、導入事例をセミナーや展示を通じてご紹介します。

    <参加対象>

  • 製造設備やプロセス設計、スケールアップに関わる技術者およびマネージャー
  • 新しい製造技術や原材料などの研究・開発に関わる方
  • 製造設備、自動化、デジタル技術などの導入・改善に関心のある方
  • GMP、バリデーション、品質保証・管理などに関わる方


  • また、同じ志を持つ仲間とのインタラクティブなコミュニケーションを通じて、新たなコラボレーションのきっかけとなることを目指しています。
    未来への一歩となる、ワクワクする体験をぜひご一緒に。

    キーワード
    製造効率,創薬エコシステム,抗体製造プロセス
    • ウェビナー
    • 事前登録必要
    トミーデジタルバイオロジー
    • 2025年09月11日(木) 14:00-

    ■概要
    この度、弊社トミーデジタルバイオロジーでは、Alida Biosciences 社 (以下 AlidaBio 社) が提供する エピトランスクリプトーム解析用 EpiPlex™ プラットフォーム 関連製品の取り扱いを開始いたしました。この販売開始を記念して、AlidaBio 社製品である EpiPlex™ RNA Mod Encoding Kit を使用して論文を執筆された、千葉大学大学院 の 佐々 彰 先生 をお招きし、その研究成果をご紹介いただきます。

  • 「エピトランスクリプトーム解析 AlidaBio EpiPlexプラットフォームのご紹介」

  • トミーデジタルバイオロジー株式会社  木下

  • 「ヒトTK6細胞におけるDNA修復と エピトランスクリプトームのクロストーク解析」

  • 千葉大学大学院 理学研究院 生物学研究部門 クロマチン代謝制御研究室  佐々 彰 先生

    キーワード
    エピトランスクリプトーム,EpiPlex™,クロストーク解析
    • ウェビナー
    • 事前登録必要
    レビティジャパン
    • 2025年09月11日(木) 10:00-

    本講演では、そもそも「次世代シーケンシング」と呼ばれる技術の本質は何であったのかを考えた後、現在汎用されている短鎖リード型の次世代シーケンシングによるヒト遺伝学的検査の現場の状況を紹介します。ここでは、NEXTFLEX™ のような効率的なライブラリー調整キットや、JANUS™ワークステーションのような自動分注機テクノロジーを活用することで、従来のスループット、再現性、コストに関するボトルネックを解消しています。さらに、この次世代シーケンシングが今後どのような形で我々の生活と関係してくるかなどの将来展望について考えてみます。

    キーワード
    NGSの基礎,JANUS自動分注機
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    • 事前登録必要
    ニコン ソリューションズ
    • 2025年09月10日(水) 18:00-

    今回のテーマは、「各顕微鏡の役割について」。
    生殖補助医療の現場で活躍するのは、倒立顕微鏡だけではありません。実体顕微鏡や正立顕微鏡も、各工程で重要な役割を担っています。

    それぞれの顕微鏡がどのように使われているのか、そして、胚培養士の皆さまが日々感じている操作上のお悩みに対して「これさえ知っておけばもう安心!」と思っていただけるような、実践的で役立つ内容をお届けします。

    キーワード
    生殖補助医療,実体顕微鏡,正立顕微鏡
    • 会場訪問
    • 事前登録必要
    ベックマン・コールター
    • 2025年09月10日(水) 13:00-

    定員    :6名(先着順)
    お申込み  :開催2か月前より受付開始
    お申込み締切:2025年8月27日
    場所    :ベックマン・コールター ビジョンセンター 東京都江東区有明3-5-7 TOCウエストタワー 12F

    このセミナーではフローサイトメトリーを用いた臨床検査の基本となるCD34陽性造血幹細胞測定について、実際にサンプル調整や解析を行っていただき
    ご理解を深めていただくことを目的としております。これから始められる方には特にお勧めいたします。

    皆様のご参加をお待ちしております。

    キーワード
    フローサイトメトリー,CD34陽性造血幹細胞測定
    • 会場訪問
    • 事前登録必要
    ベックマン・コールター
    • 2025年09月10日(水) 11:00-
    • 2025年10月21日(火) 11:00-
    • 2025年11月21日(金) 11:00-
    • 2025年12月11日(木) 11:00-

    お申込締切:基本的に実施日の2週間前までとさせていただきます。
    締切日を過ぎている場合は、cytometry@beckman.com までお問い合わせください。

    アナライザー One Dayスクールは、1日でフローサイトメーターの操作アウトラインを学習できるサービスです。

    ■対象者:初めてお使いになる方

    ■場所:アナライザー One Dayスクール 大阪校
    ベックマン・コールター社大阪オフィース ビジョンセンター セミナールーム
    大阪府豊中市新千里東町1-5-3 千里朝日阪急ビル

    ■受講料:10,000円 (テキスト代及びサンプル代込、消費税別)

    キーワード
    フローサイトメーター,操作
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    10x Genomics
    • 2025年09月10日(水) 11:00-

    重症筋無力症(MG)は神経筋接合部を標的とする自己抗体の産生により全身の筋力低下を引き起こす自己免疫疾患であり、胸腺の異常が深く関わっています。しかし、その詳細なメカニズムは未だ不明な点が多く、より効果的で低侵襲な治療法開発が求められています。

    本ウェビナーでは、Yale Universityの安水良明先生をお迎えして、最新の研究で開発された空間トランスクリプトミクスとシングルセル解析を組み合わせた独自の手法を用いることで明らかになったMGの病態に焦点を当ててご講演いただきます。

    キーワード
    空間解析トランスクリプトミクス,重症筋無力症
    • 会場訪問
    • 事前登録必要
    オックスフォード・ナノポアテクノロジーズ
    • 2025年09月10日(水) - 2025年09月11日(木)

    ナノポアシークエンスを始めるための基礎知識を学べます!
    (有償トレーニング、2日間)

    <2025年後期の開催日>
    1. 7月24日・25日(木・金)
    2. 9月 10日・11日(水・木)
    3. 11月13日・14日(木・金)
    *申込締切は、開催日の1週間前となります。

    ▪ 定価: 118,200円(税抜)
    ▪ 型番: SUPP005
    ▪ 募集定員: 各回5 名
    ▪ 場所: 東京・日本橋


    ラボにて実習を行うため、以下の情報が必要になります。
    ▪ バイオセーフティ教育を最後に受講された所属先名と受講日(1年以内)
    ▪ 健康診断の受診日(1年以内)
    ▪ 実験のご経験年数

    キーワード
    ナノポアシークエンス,基礎知識,有償トレーニング
    • 会場訪問
    • 事前登録必要
    トミーデジタルバイオロジー
    • 2025年09月09日(火) 15:00-

    ベンチトップHiFiシーケンサー「Vega」のご紹介!

    【大阪開催】
    PACBIO VEGA DEMO TOUR - OSAKA
    2025年9月9日(火)15:00 - 16:30 (JST)
    場所:APイノゲート大阪(JR大阪駅西口直結)

    PacBio Vegaシステムが大阪に登場!
    2025年9月9日(火)、大阪にて「PacBio Vega Demo Tour」を開催します。
    今年1月に東京で開催した「PacBio Vega Demo Tour」は多くの方にご好評をいただき、大阪でも開催する運びとなりました。

    本イベントでは、Vegaの特長や代表的なアプリケーションの使用例をご紹介いたします。
    さらに、Vegaデモ機のライブデモンストレーションやネットワーキングの時間も設けており、実際に装置に触れながらご意見やご質問を直接お寄せいただけます。


    ぜひご登録の上、ご参加ください!

    • ウェビナー
    • 事前登録必要
    スタンダード・バイオツールズ
    • 2025年09月03日(水) 14:00-

    マイクロフリューディクス技術によって、シングルプレックス qPCR で数十種類の呼吸器病原体を同時に検出する方法をご紹介します。

    冒頭ではアプリケーションサイエンティストによる本技術の概要と、従来の qPCR 手法と比較した際の利点について日本語で解説し、その後、2名のゲストスピーカーによる英語での講演(日本語字幕付き)を予定しています。

    本ウェビナーで得られる知見:
    ● マイクロフリューディクス技術によるシングルプレックス qPCR の原理と検出スループットの向上・複数病原体の同時検出、スケーラブルな実装といった利点
    ● 環境空気サンプリングとカスタム設計の qPCR パネルの組み合わせによる、教育施設での呼吸器病原体サーベイランスの応用例
    ● 疫学的調査における、広範な呼吸器ウイルスの検出を目的としたマイクロフリューディクス qPCR の可能性

    キーワード
    マイクロフリューディクス技術,シングルプレックスqPCR
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    • 事前登録必要
    シスメックス
    • 2025年09月03日(水) 13:00-

    【講演1】 13:05~13:35
    「ヒトiPS細胞における代謝の理解に基づく心筋再生治療法の開発:基礎から臨床へ」
    【講演2】 14:00~14:40
    「再生医療による自費診療の健全な提供に向けて …そして、ビジネスにどうつなげるか?」
    【講演3】 14:40~15:20
    「再生医療等製品市場において、シーズ育成にCDMOが果たす役割」

    キーワード
    ヒトiPS細胞,CDMO
    • 会場訪問
    • 事前登録必要
    ヴァイサラ株式会社
    • 2025年09月03日(水) - 2025年09月04日(木)

    来て見て試して聞いて話せる!
    日本国内各地を巡って、プライベートイベントツアーを開催します
    プログラムは大きく国内エキスパートのセミナーおよび製品展示で構成されます(開催地によって内容が変わります)
    ヴァイサラ主要なセグメントの最新動向と技術をご紹介します:
    一般産業計測   >INDI
    ライフサイエンス >CMS
    液体計測     >LM
    電力       >POW
    気象       >WEA
    セミナーでは国内事業をリードするエキスパートが登壇し、各テーマの活用事例を含む計測技術の最先端や展望を語ります
    製品展示では、いずれの分野においても世界唯一無二の特徴によって競争力を持つ製品群を紹介します。リアルタイムでもなど動的展示も予定!
    最新の計測技術体験を皆様のところにお届けします。参加登録は本ページの下部にある登録フォームより行えますので、ぜひお気軽にご参加ください!

    キーワード
    環境モニタリング,湿度温度計
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    • 事前登録必要
    セルシグナリングテクノロジージャパン
    • 2025年08月21日(木) 15:00-
    • 2025年09月16日(火) 16:30-

    CUT&RUN (Cleavage Under Target & Release Using Nuclease)、CUT&Tag (Cleavage Under Targets & Tagmentation) は、近年開発された生体内のタンパク質-DNA相互作用マッピング技術です。クロマチン免疫沈降 (ChIP) と同様にqPCRやNG-seqと組み合わせてゲノム上のヒストン修飾や、転写因子、コファクターの結合を解析できますが、ChIPに比べ必要な細胞数や実験にかかる時間を抑えられるなどのメリットがあります。本セミナーでは、CUT&RUN、CUT&Tagの実験原理とその違い、さらには実際に得られるデータを比較しながらご紹介いたします。
    これからエピジェネティクス解析を始めようと考えている方のほか、すでにChIP解析を行っている研究者の方にもお役立ていただける内容となっております。

    キーワード
    ChIP解析,CUT&RUNとCUT&Tag,データ比較
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    セルシグナリングテクノロジージャパン
    • 2025年08月21日(木) 12:00-
    • 2025年09月17日(水) 15:00-

    ELISA (Enzyme-linked immunosorbent assay) は、抗体とHRPなどの酵素標識を組み合わせて、様々な生体サンプル中の標的分子の検出や定量を行う手法で、単一サンプルの解析のみならず、ハイスループットなスクリーニングにも利用できるのが特徴です。本セミナーでは、ELISAの基礎知識のほか、CST®のELISAキットを例にとって実験操作の各ステップのポイント、データの解析法を解説します。
    生物医学系の実験を始めたばかりの大学院生や若手研究者の方のほか、ELISAをルーティンで行っているベテラン研究者の方の基礎知識の再確認にもお役立ていただけます。

    キーワード
    ELISAの基礎知識,実験操作のポイント,データの解析法
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    • 事前登録必要
    セルシグナリングテクノロジージャパン
    • 2025年08月20日(水) 12:00-
    • 2025年09月16日(火) 15:00-

    ウェスタンブロッティング (WB) は、タンパク質の発現や翻訳後修飾の解析に最もよく利用される手法の1つです。本セミナーでは、WBの実験計画策定から染色操作の各ステップのポイント、トラブルシューティングまで、Cell Signaling Technology (CST) が抗体の社内検証で培った知識を基に丁寧に解説いたします。WBを始めたばかりの大学院生や若手研究者の方のほか、WBをルーティンで行っているベテラン研究者の方の手技の見直しにもお役立ていただけます。

    キーワード
    実験計画策定,染色操作のポイント,トラブルシューティング
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    • 事前登録必要
    セルシグナリングテクノロジージャパン
    • 2025年08月19日(火) 15:00-
    • 2025年09月18日(木) 15:00-

    免疫蛍光染色 (IF) は、組織や細胞の構造を保持したままタンパク質の発現分布や局在を解析するために頻繁に利用される手法です。本セミナーでは、IFの実験計画策定から染色操作の各ステップのポイント、トラブルシューティングまで、Cell Signaling Technology (CST) が抗体の社内検証で培った知識を基に丁寧に解説いたします。IFを始めたばかりの大学院生や若手研究者の方のほか、IFをルーティンで行っているベテラン研究者の方の手技の見直しにもお役立ていただけます。

    キーワード
    実験計画策定,染色操作のポイント,トラブルシューティング
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    • 事前登録必要
    セルシグナリングテクノロジージャパン
    • 2025年08月19日(火) 12:00-
    • 2025年09月18日(木) 16:30-

    免疫組織化学染色 (IHC: Immunohistochemistry) は、抗体を用いて、組織の構成や細胞の特徴、構造を維持したまま、タンパク質の発現を検出して解析する技法であり、病理診断、疾患研究、創薬など、幅広い分野で利用されています。しかし、IHCは抗体を使用した研究の中では比較的手技が難しく、様々なコツや注意点が存在します。本セミナーでは、IHCの基礎原理から実験手順、注意点までを網羅し、初心者の方でもIHCを理解し、実践できるようになることを目指します。

    キーワード
    IHCの基礎原理,実験手順,注意点
    • オンデマンド
    • 事前登録必要
    サイエックス
    • 2025年08月08日(金) - 2025年10月31日(金)

    質量分析業界専門家による、ASMS 2025で発表されたSCIEXの最新イノベーションをご紹介する7つのプレゼンテーションにアクセスできます。

    オンデマンドWebinarは日本語字幕で閲覧可能です。

    キーワード
    マルチモーダルメタボロミクス,ZenoTOF 8600,Echo® MS+
    • オンデマンド
    ナニオンテクノロジーズジャパン
    • 2025年07月30日(水) - 2025年09月30日(火)

    2023年のSyncroPatch 384グラント受賞者による研究成果を紹介したウェビナーをオンデマンドでご覧いただけます。

  • Dr. Ivy Dick(メリーランド大学):高スループットパッチクランプによるチャネル障害の評価
  • Iwan Williams(カーディフ大学):リソソームイオンチャネル創薬の新展開
  • キーワード
    SyncroPatch 384グラント,パッチクランプ,リソソームイオンチャネル
    • オンデマンド
    • 事前登録必要
    カールツァイス
    • 2025年07月29日(火) - 2025年09月30日(火)

    空間生物学のためのZEISSイメージング・解析ソリューションの概要を紹介します。大規模なサンプルコホート間で包括的かつ再現性のあるバイオマーカーデータの生成が可能としている、自動化・最適化されたイメージング・AI駆動型の分析がどのようにシームレスなマルチプレックスワークフローに統合されているかをご覧ください。

    キーワード
    空間生物学,イメージング,自動化
    • オンデマンド
    • 事前登録必要
    カールツァイス
    • 2025年07月29日(火) - 2025年09月30日(火)

    本ウェビナーではライトフィールド顕微鏡がどのように機能するのか、その技術について理解を深め、ZEISS Lightfield 4Dのユーザーによるアプリケーションをご覧いただけます。ZEISSのアプリケーションスペシャリストMirjam Geibel博士がウェビナーをご案内します。

    キーワード
    ライトフィールド顕微鏡,ZEISS Lightfield 4D
    • オンデマンド
    • 事前登録必要
    サイエックス
    • 2025年07月23日(水) - 2025年09月30日(火)

    SCIEXユーザー インサイト Webinarは、実際に弊社の装置をご使用いただいているお客様を講師にお迎えし、そのインサイト(知見・見識)を共有していただくWebinarシリーズです。

    今回は、環境調査研修所の木村様を講師にお迎えし、特に水試料中のPFOS、PFOAの分析をメインに、標準物質や前処理等を含めたLC-MS/MS分析をおこなうためにおさえておきたい基本的な内容をお話しいただきます。

    こんな方におすすめ

  • PFAS分析など新たにLC-MS/MS分析を始める方
  • 使用はしているが、基礎的な理解を深めたい方
  • 初めて使う方への指導をする方
  • キーワード
    水試料中PFOS・PFOA,LC-MS/MS分析
    • 会場訪問
    • 事前登録必要
    ベックマン・コールター
    • 2025年07月14日(月) 11:00-
    • 2025年08月04日(月) 11:00-
    • 2025年09月29日(月) 11:00-

    お申込締切:基本的に実施日の2週間前までとさせていただきます。
    締切日を過ぎている場合は、cytometry@beckman.com までお問い合わせください。

    アナライザー One Dayスクールは、1日でフローサイトメーターの操作アウトラインを学習できるサービスです。

    ■対象者:初めてお使いになる方

    ■場所:アナライザー One Dayスクール 東京校
    ベックマン・コールター社大阪オフィース ビジョンセンター セミナールーム
    東京都江東区有明3-5-7 TOC有明ウエストタワー 12F

    ■受講料:10,000円 (テキスト代及びサンプル代込、消費税別)

    キーワード
    フローサイトメーター,操作
    • 会場訪問
    • 事前登録必要
    島津テクノリサーチ
    • 2026年05月16日(土) 9:30-
    • 2025年06月13日(金) 9:30-
    • 2025年08月29日(金) 9:30-
    • 2025年09月12日(金) 9:30-

    ※本講習会のお申込みには、株式会社島津製作所の会員制情報サービス「My SHIMADZU for Analytical」にご登録していただく必要があります。

    ICP発光分析装置の原理と構造、各種分析手法についての講義と実習をしていただきます。

    <対象者>

  • 対象機種(*1)をこれからお使いになられる方
  • 対象機種(*1)を使いはじめて間もない方

  • (*1)対象機種:ICPE-9800シリーズ、ICPE-9000


    <受講料・定員>
    受講料:44,000円 (消費税込)
    定 員:4名様(最少催行人数 2名様)

    キーワード
    ICP発光分析装置の原理,装置の構造,分析手法
    69
    ワケングループ 和研薬 野球道 ワケングループの約束 English E-mail Service
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