ジェノスタッフ / ジェノスタッフ ID: J02324

細胞塊の組織染色 ID: J02324

浮遊細胞や3D培養細胞(胚様体・スフェロイドなど)、カルチャーインサート内で培養した細胞についての染色についても承っております

サービスについて

概要

免疫組織化学染色(IHC)、HE染色、in situ Hybridization (ISH)によって、細胞(塊)の断面を観察するための組織染色試験です。
ジェノスタッフ社の細胞浮遊液ゼリー化試薬iPGellを用いてパラフィン包埋した、浮遊細胞や3D培養細胞(胚様体・スフェロイドなど)やカルチャーインサート内で培養した細胞を染色致します。

取り扱い実績
  • 初代培養細胞、胚様体、スフェロイド、オルガノイド
  • iPS細胞、ES細胞
  • 浮遊細胞、血球細胞
  • セルソーターで分取した特定細胞集団
  • 微小組織、微小生物(1mm以下)など
  • カルチャーインサートで培養した細胞
  • 3D培養皮膚

染色例

iPGellでの染色例(fig.1
連続切片を作製し、10枚おきにHE染色を行い、内部構造を観察しました。
目的の断面の近接切片で、免疫染色やISHを行うことが可能です。
HE染色とISH(fig.2
胚様体のHE染色像より、軟骨様組織が観察されました。連続切片でISHを行ったところ、軟骨様組織でType2 Collagen遺伝子が検出されました。
カルチャーインサートで培養した3D培養皮膚モデル(fig.3)(fig.4
HE染色とISH
培養細胞をiPGellで処理後に免疫組織化学染色(fig.5
iPGellで固めたのち、パラフィン切片を作製して、免疫染色を実施

サンプル処理について

  • 培養細胞や微小な組織には、iPGellを使用することで、従来の加熱して固める方法と異なる非加熱で迅速にゼリー状に固めてそのまますぐに固定できるので、熱などの影響のない状態、
    且つ、高感度なパラフィンブロックおよびパラフィン切片が作製できます。
  • 目的のタンパク質やRNAを高感度に検出することが可能です。
  • ジェノスタッフ社のパラフィン包埋装置CT-Pro20 Ⅱ Cell & Tissue Processorを用いることにより、減圧などを行わずに包埋することで、過度な変形を抑えた染色に適した切片を作製することができます。

ご注文に関して

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