概要
一細胞(シングルセル)解析では、10xGenomics社のChromium Xを使用して、一細胞を個々のドロップレットに単離し、遺伝子の発現量、表面タンパク質、オープンクロマチン領域等を解析します。
本受託サービスでは、ユーザー様のラボにChromium Xを持ち込み、新鮮な細胞のドロップレットへの単離からcDNA合成までを行います。
得られたcDNAはユーロフィンジェノミクスに持ち帰り、ライブラリー調製、シーケンス解析、およびデータ解析(Cell Ranger解析)までを実施し、結果データを納品いたします。
本受託サービスは、NGSを用いたゲノム解析で数多くの成果を上げているかずさDNA研究所の協力のもとで提供しております。
一細胞受託解析の強み
- 国内で受託解析を実施しているため、海外での解析サービスと比較して安心。
- 専門の研究者によるコンサルティングとアフターフォロー。
使用機器
- Chromium X(10xGenomics社)
- NextSeq500(illumina社)、DNBSEQ-G400RS(MGI社)、Sequel Iie(PacBio社)
解析メニュー
サンプルは1個から承ります。
サンプル量および品質が下記リスト記載の量に満たない場合でも、解析可能な場合がございます。予めご相談ください。
取得データ量は目安の数値であり、それらのデータ量を保証するものではありません。
一細胞解析
| 解析メニュー |
取得データ目安 |
必要サンプル量 |
納期 |
一細胞RNA-Seq用 |
解析する細胞数、細胞あたりのリード数に応じて変更いたします。 |
解析する細胞数の1.6倍量をご用意ください。 |
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| 一細胞V(D)J用 |
| 一細胞Multiome用 |
| 一細胞 Fixed RNA用 |
| シーケンサーラン |
| NextSeq |
解析する細胞数、細胞あたりのリード数に応じて変更いたします。 |
- |
8~12週間 |
| DNBSEQ-G400RS |
| PacBio Sequel IIe |
*一細胞の濃度と生存率を測定した一細胞のサンプル懸濁液は、ユーザー様がご用意下さい。
*モデル生物以外の解析については、事前にお問い合わせの上ご確認下さい。