NGSを用いたターゲット遺伝子発現解析。免疫制御およびシグナル伝達経路に関する遺伝子の発現解析を行います。
検体数 | 16 |
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パネル | OncomineTM Immune Response Research Assay |
機種 / チップ | Ion S5TM / Ion 530TM |
バイオインフォマティクス解析 | 発現レベル(RPM)算出、発現変動遺伝子の抽出など | 納期 | 品質評価通過後、約2ヶ月 |
サンプルの種類 | RNA量 | 濃度 | 溶媒 |
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精製Total RNA | 100ng | 10ng/μL以上 | Nuclease-free水 |
* サンプルの定量はQuibitを用いた方法を推奨しております。
* サンプルの(バイオアナライザによる)電気泳動像図がお手元にある場合にはご提出をお願いします。
* 著しく分解が見られる検体の場合は、ライブラリー作製や解析結果に悪影響を及ぼす場合があります。
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サービス項目 | 価格(税抜) | 納期 |
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Target RNA Sequencing | お問い合わせ | お問い合わせ |
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