網羅的なサイトカイン関連因子・アディポカイン関連因子・アポトーシス関連因子・血管新生関連因子の解析を行います
サンプル | ご送付量 | サンプル調製方法 |
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細胞 | >5×106個 | 細胞をPBS1mLで2回洗浄後に上清を捨て、液体窒素で凍結後、ペレットを‐80℃以下に保存。 |
組織 | >50mg | 新鮮な組織をチューブに入れ、液体窒素で凍結後-80℃以下に保存。 |
細胞培養上清 | >300~500μL * アレイの枚数×100μL以上 |
細胞培養液を回収後、遠心により固形物を除去し、分注してすぐに-20℃以下に保存。凍結融解の繰り返しは避けてください。 |
血清 | >300μL | 血清分離用チューブで回収するか、血液を30分おいて凝固させ、1,000×gで15分遠心後、分注してすぐに-20℃以下に保存。凍結融解の繰り返しは避けてください。 |
血漿 | >300μL | 採血後30分以内にEDTA、ヘパリン、クエン酸などの抗血液凝固剤で処理した血液を1,000×gで15分遠心後、分注してすぐに-20℃以下に保存。凍結融解の繰り返しは避けてください。 |
† ヒトアルブミンIgGを除去・精製したサンプルでの解析をご希望の方は、別途オプション料金(¥15,000(税抜)/サンプル)が
必要となります。また、上記の3倍程度のサンプルが必要となります。
† RayBio® Human Apoptosis Antibody Array G Series 1は、細胞以外のサンプルでの解析には対応しておりません。
† RayBio® Human Acute Kidney Injury Antibody Array G Series 1 は、組織・細胞ライセート・
培養上清での解析には対応しておりません。
お問い合わせフォーム よりお問い合わせください。
サービス項目 | 価格(税抜) | 納期 |
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RayBio® Cytokine Antibody Array 受託解析サービス | メーカーサイトをご参照ください。 | お問い合わせ |
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