Agilent 9500 トリプル四重極 ICP-MS

ID:K05278

複雑な操作なしでICP-MS/MS並みの性能を発揮します

9500

    Agilent 9500 トリプル四重極 ICP-MS は、複雑な操作なしで ICP-MS/MS 並みの性能を発揮します。独自のデュアルセルシステムと、アドバンスドヘリウムモード(AHM)およびエアモードにより、複雑なマトリックスで高速で干渉のない分析を実行でき、信頼性の高い分析結果を提供します。

    9500 ICP-QQQ はワークフローを中断させずに性能を向上させたいラボ向けに設計されており、メソッド開発とルーチン分析が容易です。AHM を複数のチューンモードの代わりに使用すると、取り込み時間を33%以上短縮できます。またエアセルは周囲空気を使用して、分析の障害となる干渉を除去します。

  • 独自のデュアルセルシステム(DCS)とアドバンスドヘリウムモードおよびエアモードの組み合わせにより、複雑なサンプルマトリックスで干渉をシンプルかつ強力に除去します。
  • アドバンスドヘリウムモードは複数のチューンモードの代わりに使用できる単一の効率的なモードであり、取り込み時間を33%以上短縮してルーチン分析を高速化できます。
  • エアセルは酸素マスシフトリアクションに周囲空気を使用して、分析の障害となるオンマス干渉を解決します。このため追加の反応性ガスインフラストラクチャが不要になり、関連する安全上の懸念を解消できます。
  • DCSとAHMを組み合わせると、衝突誘起解離(CID)と運動エネルギー弁別(KED)を1つの高性能モードに統合できるため、低い質量感度を維持しながら干渉を強力に除去できます。
  • プリセットメソッド、Method Advisor、自動メソッド変換ツールによりメソッドをシンプルに設定できるため、ICP-QQQ をルーチン分析に容易に使用できます。
  • シングル四重極の使いやすさとトリプル四重極の機能を兼ね備えているため、少ないトレーニングでより多くの成果を達成できます。
  • ハードウェア設計が改良されているため、性能と使いやすさが向上しています(新しいu-レンズ、300uまで拡大したQ2質量範囲、0.05msの最小ドウェルタイムなど)。
  • Easy-fit サンプル導入、使いやすさの向上、人間工学に基づく設計により、設置とメンテナンスがシンプルで手作業が減り、日常的に安心して運用できます。
  • アジレントの自動化オプションが統合されているため、無人分析、自動希釈/キャリブレーションにより生産性が向上し、サンプルあたりのコストを削減できます。

仕様

型番 Agilent 9500
本体のサイズ
(W)x(D)x(H)mm
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希望小売価格
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