高速起動が可能なハイブリット型スキャニングCCD搭載ICP-OES。あらゆる波長域を優れた感度と分解能で測定可能です。

Avio 220 Max

  • アルゴンプラズマガス8L/minの世界最小ランニングコストを達成
  • 卓越した波長安定性を実現するダイナミック波長安定化機構(特許取得済み)を採用
  • 圧倒的な精度をもたらすスキャニングCCD検出器を搭載
  • 165~900nmの波長領域を測定出来る唯一のICP-OES(Cl、Br、I を測定可能)
  • 縦型デュアルビューオプティカルシステムにより広いダイナミックレンジを実現
  • 高速起動(本体の電源投入後、わずかな時間で分析を開始)
  • 65×76×81cm(W×D×H)のコンパクトデザイン(省設置面積)

仕様

シリーズ Avio 220 Max
本体のサイズ
(W)x(D)x(H)mm
650×760×810
重さ 100kg
電源 単相 200~240V 20A 50/60HZ D種設置(旧第三種)
希望小売価格
(税抜)
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