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Cryo Library ADVANCE バイアルボックス収納対応 細胞全自動凍結保存システム

大陽日酸 / 大陽日酸
ID:K02003
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大学や研究機関で広く利用されている、バイアルボックスによる試料収納に対応
試料管理の自動化に向けて、スムーズな移行を実現

Cryo Library ADVANCE

  • バイアルボックスの収納に対応
    16,128本（1mLバイアル）、8,064本（2mLバイアル）の収納が実現
  • スピーディーな試料ハンドリング
    専用管理ソフトで個別に管理
  • 液体窒素の蒸発量を大幅に低減
    -150℃以下で試料を保存
  • 長期間の温度保持が可能
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仕様

シリーズ Cryo Library ADVANCE
型番 CLADV-16K
本体のサイズ
(W)x(D)x(H)mm		 1,250×1,495×1,960
重さ 約900kg
電源 AC100Ｖ　単相50/60Hz　30A（15A×2口）
凍結保存温度 -150℃以下（気相保存）
試料収納数 16,128本（1mLバイアル）
8,064本（2ｍLバイアル）
液体窒素蒸発量 5L/day（凍結保存容器単体）
停電時の温度保持 20日以上
バイアルデータ管理 2次元コードデータを個別管理、入出庫の履歴一覧表示、在庫情報の管理
付帯工事 液体窒素供給システム工事、排気ダクト工事、酸素濃度計設置工事
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